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武藤貴也のゲイ遊戯、男の子を買春し議員宿舎で夜な夜な

2015-08-26 | Weblog

武藤貴也議員の“未成年買春”を相手男性が告白

週刊文春8月26日(水)16時1分配信 

「週刊文春」が報じた“議員枠未公開株”にかかわる金銭トラブルで、自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、19歳の男性を“買春”していたことがわかった。

取材に応じた相手男性によれば、ゲイ向けの出会い系サイトで知り合い、昨年11月、武藤議員と1回2万円で性交渉を行った。会ったのは約20回に及び、議員宿舎でも関係を持ったという。

武藤議員は、「週刊文春」の取材に事実関係を否定し、相手男性との面識も否定した。しかし取材翌日、相手男性に武藤氏から、取材に応じないよう要求する電話が入り、LINEも送られた。

売買春が法律で禁止されているのは異性間のみであり、同性間は違法とならない。ただ、未成年の身体を金で買うという武藤氏の利己的な振る舞いに、国会議員としての資質を問う声がさらに高まりそうだ。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5374

武藤貴也議員に新疑惑 議員宿舎で19歳少年買春

スポニチアネックス 8月27日(木)7時1分配信

未公開株をめぐる知人との金銭トラブルが報じられ、自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36=滋賀4区)にまたしてもスキャンダルだ。今度は19歳の少年が、27日発売の「週刊文春」に“未成年買春”を告白した。1回2万円前後で性行為を繰り返したとしている。武藤氏は26日、都内で金銭トラブルの釈明会見を行ったが、自民党記者クラブの記者ら“担当記者”のみを会場に入れ、それ以外は閉め出した。

事務所関係者や警備員らに囲まれた武藤氏は午後1時の会見開始直前に会場入り。閉め出された記者からは「入れないのはなぜだ」「あんたこそ利己的だ」などの怒号が飛んだ。会見を取材できたのは、武藤氏が所属していた自民党の記者クラブと、武藤氏の地元・滋賀県の県政記者クラブの記者だけ。

安保法案の反対デモを行う学生に対し「戦争に行きたくないのは、利己的個人主義」と批判し騒動になった武藤氏。先週の週刊文春では未公開株による「議員枠集金術」が伝えられて、自民党を離党。この日は、19歳の少年が同誌最新号に「武藤貴也議員は議員宿舎で僕を奴隷にした」と告白したことが判明。

少年は「彼は僕をお金で買った」とし、基本的に1回2万円で性行為に応じ、議員宿舎にも呼ばれたとしている。少年に対し、武藤氏とみられる人物が記事になるのを止めようと送った無料通信アプリ「LINE(ライン)」も掲載されている。

売買春は同性の場合、違法行為とならない。しかし、議員宿舎へ部外者を呼び寄せ、金銭を支払って性行為に及んだとしたら、モラルの面から問題視されるのは間違いない。

会見終了後、会場に入れてもらえなかった記者から通路で「疑惑は本当ですか?」と声が飛ぶと、武藤氏は無言で振り返り、後を追ってきた報道陣をいちべつ。質問が続くと、事務所関係者が「共用のスペースは取材が禁止されているので」と制止し、武藤氏は足早に迎えの車に乗り込んだ。武藤氏の事務所は、会見の入場を一部の記者にしたのは「会場のスペースの都合上、混乱を避けるため」と説明した。

政界関係者は「スキャンダルのあった政治家が記者を限定して釈明する会見なんて記憶にない」と首をひねった。
 

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