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認識が甘かったの一言で片付く日本 外国じゃ手錠もんだ(さすがは児童ポルノ天国 何でもありだ)   

2013-07-30 | Weblog

記事朝日:小学生に「パンツ脱げば100点」 寺のゲームで全裸に

7/30

 大分県津久見市の寺が開いた小学生向けの合宿で、パンツを脱げば高得点を与えるルールのゲームをしていた。男女合わせて約20人が全裸になったという。保護者の抗議を受けて寺は27日に説明会を開き、謝罪した。取材に「子どもは喜んでいると思っていた。認識が甘かった反省している」と話している。

 合宿は22~23日の1泊2日。寺を母体とする学校法人が運営する幼稚園の卒園生が対象で、1~5年生59人が参加した。

 寺の説明によると、本堂で班対抗のゲームをし、その一つに、服やベルト、ハンカチなどをつなぎ合わせて、その長さで得点を競うものがあった。パンツを脱げば男児に100点、女児に200点を与えるルールで、パンツを脱いだ全員に紙製の金メダルを贈った。寺が確認しただけでも21人が全裸になったという。

管理人の一言:

こんなゲームを考えるやからは変質者の類だ。多分、園児の裸に興味があってのゲームだろう。それも、男児より女児に高得点200点を与えていることから、女児の裸を期待したのだろう。どうだろうか、児童の父兄みんなが集まって、本件の関係者を囲んで懲らしめては。裸にして横に並ばせパンツまで脱がせてフルチンにさせ、品評したあと、「♪おーてて つーないで のーみいちをゆけば」の童謡唱歌をうたわせる。あまりやりすぎると、今度は父兄側がマスコミに書かれるので、アフリカ原住民マサイペニスケースをつけさせるのもいい。大きすぎてあわなければ、トイレットペーパーの心棒で代用だ。問題はこういうやからのなかに女性がいた場合にはどうするかだ。

 

 

 


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