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安倍自民のヤクザ集団 組員豊田真由子 男性秘書に殴る蹴るの暴行を加える(本日 自民党離党)

2017-06-22 | Weblog

凶暴代議士の“絶叫暴行”を秘書が告発

2012年の選挙で初当選し、現在2期目を務める自民党の豊田真由子代議士(42)。安倍チルドレンの1人でもある彼女は、秘書に罵声を浴びせた上に暴行を加える、前代未聞の振る舞いをしていた。

【週刊新潮】凶暴代議士「豊田真由子」による秘書への“絶叫暴言&暴行傷害”音声

 

豊田代議士の暴行を告発するのは、彼女の事務所で政策秘書を務めていた男性(55)である。殴る蹴るハンガーで叩くといった暴行は断続的に行われ、男性には「顔面打撲傷」「左上腕挫傷」等の診断書が出されている。

男性は通常国会会期末の6月18日付で秘書を辞したが、

「最初に暴力を振るわれた5月19日、私は彼女から『鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!』『お前の娘にも危害が及ぶ』とも告げられていました。言い知れぬ恐怖を覚え、翌日から万が一に備えて車内の様子をICレコーダーで録音することにしたのです」(秘書男性)

「週刊新潮」編集部は、その40分超の音声を入手。そこには、車を運転する男性への、豊田代議士の大絶叫と暴行の証拠が記録されていた。

〈豊田代議士:この、ハゲーーーーーっ!

豊田代議士:ちーがーう(違う)だろーーっ!

(ボコッという打撲音)

男性:すいません、ちょっ、運転中でもあるので……。

豊田代議士:違うだろーーーーーーーっ!!!〉

*

音声にはほかに「うん、死ねば? 生きてる価値ないだろ、もうお前とか」といった暴言、秘書の娘が強姦通り魔に遭ったらというたとえ話、さらには“ミュージカル調”で秘書を罵るという常軌を逸した様子までおさめられている。秘書男性は、警察に被害届を出すという。

取材に対し、豊田代議士の事務所は暴行について〈手をあげてしまった〉と認め、〈お見舞金〉という金銭での解決を目指しているとした上で“通り魔”等一部の録音内容については否定した。

 


 

http://toyotamayuko.com/index.html

 

とよた真由子,豊田真由子

衆議院議員
昭和49年10月10日生まれ
A型、天秤座                          
趣味:絵画鑑賞、ジョギング、料理、生け花
家族:夫、長男(7歳)、長女(5歳) 

<学歴>
平成 2年 :私立桜蔭中学校卒業 
平成 5年 :私立桜蔭高等学校卒業
平成 9年 :東京大学法学部卒業
平成14年:米国ハーバード大学大学院修了(理学修士) 

<職歴>
平成 9年 :厚生労働省(旧厚生省)入省

以後平成24年まで、介護、医療、高齢者・障害者福祉、
      感染症・生活習慣病対策、 戦没者・遺族の援護などに携わる。
平成15年:金融庁総務企画局課長補佐
平成19年:在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官
      新型インフルエンザパンデミック等に
      WHO担当の外交官として対処。
平成23年:厚生労働省老健局課長補佐
平成24年:第46回衆議院議員総選挙において、埼玉県第四選挙区
      (朝霞市・志木市・和光市・新座市)にて初当選
平成26年: 二期目当選
平成27年:第3次安倍改造内閣におきまして、文部科学大臣政務官、
      東京オリンピック・パラリンピック大臣政務官、復興大臣政務官を
      拝命いたしました。教育・科学技術・スポーツで地域と国を振興し、
      笑顔と活力のあふれる国づくりに、全力で取り組んでまいります