あらまあ恥ずかしい、先の港の見える丘公園の記事1、2間違い発見。
重大な間違い、タイトル「イングリッシュガーデン」と書いたけれど
「イングリッシュローズの庭」でした。ごめんなさい。思い込みはいかん。
こっそり訂正してきました。他にもいっぱいあるぞと言われそうね。ご容赦を。
今朝も曇り空。佐渡行きの朝もこんなで、行きたくないなあの気持ちが
ますますだったのよ。伝わるのね、バスにも電車にも。
こまわりくんは満員の乗客で前ドアが閉まらず、運転手さんが手動で直して
解決、その間5分はかかって。私、新幹線に間に合うか気が気じゃない。
せっかくサラリーマン氏が自分の前の空席座る権利を私に譲ってくれてどっかと
座ってたのに、何を思ったのか横浜乗り換えの東海道線に。
満員の東海道線、後悔したが遅い。と乗客横倒しになりそうな急ブレーキ。
車内アナウンスで、踏切直前横断の輩がいたので急ブレーキをかけて只今安全確認中で
すと。またもや遅れる。またもや新幹線に間に合うかはらはら。
こんな2回も突発事故で遅れるなんて初めての経験だ。それでもゆうゆうと東京駅到着。
なんでも早めに行動する自分を褒めたことは言うまでもない。
で、港の見える丘公園のバラ紹介は今日が最後。
「バラとカスケードの庭」 「香りの庭」のバラたち。
カスケードってなんだと検索したら「小滝」や「階段状に連続する滝」を意味するのですって。
もうガガガ―といきますね。その前に横浜関係のバラ。
*ローズヨコハマ 2000年に「横浜ばら会」創立50周年を記念して応募した新品種から選ばれた
*トワイライト・ヨコハマ 2021年作出の新品種 横浜の黄昏時を思わせる ぴったりだ
まずは バラとカスケードの庭から
パーゴラ その奥に神奈川近代文学館
宝塚市寄贈のバラ
イギリス館を見上げる
ようやく大佛次郎記念館の前 「香りの庭」へ
すでにバラで眩暈がしているからおざなりになってしまって 香りを楽しむどころじゃなかったわ
展望台からベイブリッジを眺めてほっと一息ついた。
もうどこのバラ園も観なくていいわ。満足。