昨夕
「よし!行って来るか」と出かけた昨日の健康麻雀。
親を3回続けまんがんの上りが2回のひとり勝ち。2回目はマンガン2回振込のひとり負け。
楽しかったわ。
そういえば、前は何をするにもなぜか自分にかけていた掛け声「よし!」
それを夫が聞きつけると、
「ばあちゃん!」と合いの手を入れる。
「よし!」「ばあちゃん!」
そうなの、母の名前が「ヨシ」なのよ。
はじめる前に「よし!」終わっても「よし!」関係ない動作にも「よし!」
自然に出るあの掛け声、あれはなんの意味があるのかしらね。
それが近頃は掛け声が「さて」に変わってきたわけよ。それこそ自然に。
料理はじめる前に「さてとやるか」なんて具合。「よし!やるか」からね。
「さて買い物行くか」なんて。
夫は、
「ばあちゃんが名前呼んでもらえなくてさびしがってるぞ」
と冷やかすけれど、ほんとだわ。
掛け声ひとつにも変化があるなんて、いったい私の中に何があるのかしらね。
われながら不思議。