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まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

山桜

2023-04-03 08:58:30 | 自然・風景

春の天気は分からない、晴れ渡るということがないような気がする。
ま、それが春ってもんかもしれない。
次の日も晴れの予報が出ていたが、次の日は次の日、青空が見えている今行って来ようと
公園散歩。この墓地公園は急な坂があるから膝に堪えて嫌いなの。
で、なんとか下らないルートはないかなと頭ひねって、そうだわ幹線道路のバスを利用
すればいいんだって。そういうことには頭が働く。

わが家のベランダから見る限り桜はまだまだ美しい、今日を逃す手はないなと4月1日。
私のもう一つの山桜スポットに行ってない、今日はそこへ行って来ようと。



わが家から見る山桜、大島桜。
家から見れば、まだまだ美しいはずなのにそばに寄って見るとあらあ。終わりかけている。
サクラも遠目から見たほうが美しいことがあるのね、とわが身を置き換える図々しさ。

私の山桜スポットは遅咲きだからな、と期待して。

あーやっぱり ほぼほぼ散っている ま それもよしだ
咲けば散る

 

 

それでも 花の時季に間に合ったからね 今年の花見はこれでお終い

そしてこんな風景の季節が始まる

 

 

第1スポットの山桜は完全に散って

 

 

 

そういえばのおまけ
庄内藩士の「みきのすけさん」絵日記 2回目行ってきました。

先日紹介は「上野花見」の図

5年ぶりの賑わい とはコロナ解禁の今の世と似ている

今回は上野の後に訪れた「向島花見」の図も展示

江戸の時代から飲めや歌えやの大騒ぎだったのね。人々は変わらない。
変わったのは何かしら。

それにしても私のお江戸は遠くなった。とんと出かけてない。

 

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キブシ・大島桜

2023-03-25 08:36:15 | 自然・風景

結局、マサチャンママ家の固定電話にかけて案件は解決。
スマホはカバンの中に入れっぱなしなんだって。たまには開いてみてねと念押し。

今朝は雨、しとしとと音もなく降っている。菜種梅雨と言っていいのかしら。
仲間と初任同僚のお墓参りに行く予定を立てていたが、昨日のうちに延期しようと決めた。
3月末に彼女が亡くなってからもう2年が経つ。
亡くなる6日前、娘さんから送られた車椅子でお散歩しているビデオがスマホに残っている。
今まではトップ画像だけ見てすぐに閉じていたが、今朝ようやく全部見て。ただ懐かしい。

わが家から見える墓地公園のサクラが、クスノキの緑をバックに薄墨色の中でいちだんと
美しい。姿、色、今が盛り。

辛うじて木々の間からの山桜は白くぼんやりとしか見えない。
家々の間に見える児童公園のサクラはもうすぐ満開。
オカメザクラは散り、陽光桜も散り始めている。咲けば散っていく、わね。

墓地公園へはこの時季だけ何回か足を運ぶ。サクラ追っかけで。
追っかけしていたら、そうだキブシも花をぶら下げているはずだとキブシスポットへ。

 

 

この野趣あふれる木が大好きなのよ 春だなあと思って

この日は快晴

次の日は曇り空 

それでも大島桜スポットへと 花は散るから

 

 

青空が見えた日にまたもや

 

 

青空だったから

山桜スポットにも回る

ソメイヨシノもこの通り

 

さて明日も雨の予報で。サクラはいつまで持つかしら。

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お彼岸の日に

2023-03-20 08:09:57 | 自然・風景

今朝もいい天気。空気が少し冷たくて気持ちがいい。

18日の彼岸の入りは1日中の雨に引き籠っていたから、昨日仏花を買ってきて供えた。
わずか数年前までは、ちゃんと佐渡の実家に帰って墓参りをしたのになあと。
ちょっと思い出した。
去年仏壇終いをして、位牌と過去帳をわが家に持ってきたからそこにお供えをおいて。
ま、それで両親には勘弁してもらう。

で、午後からちょいとそこら辺を。ヤマブキかなと思うも違う気もする。

ここまできたならと、そこの公園墓地をぶらぶら。
墓地はお墓参りの大勢の家族連れでにぎわう。お隣同士でご挨拶の方たちも。
空き地には、

車道路に来ると おやまあ ソメイヨシノがちらほらコナラの新芽が柔らかい色で

キブシも満開で

さらに上れば見えてくる

ここのソメイヨシノはさらに花が開いて

わが家から見える山桜はいかにと回ってみる 
おっ 咲いているじゃないの 色が見えないからまだだなと油断していたわ

 

サクラ追っかけで忙しくなりそうだ。
それにしても、ご家族連れでお墓参りをしている光景を見ながら、私は5月には墓じまいを
するのかと。
ま、いろいろだ。

 

 

 

 

 

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思い出 5月の佐渡 自転車ギコギコ加茂湖周辺 

2023-03-09 08:33:14 | 自然・風景

墓じまいの日にちが決まって。
法事のときは忙しい子どもたちには出なくてもよいとしていたが、今回はそういうこと
だから都合がついたなら参加せよと連絡した。
で、お宿をとろうとHP見たらどのプランも満室、それでも諦められず電話して聞いたら、
「早いですが、大野亀のカンゾウ祭りを見るお客さんで満室になって」のお返事。
そうか、外海府の大野亀のカンゾウは見事だものね、その時期にぶつかったんだ、ああ。
もう1軒をあたるもやはり満室。うーん、3か月も前なのに、と唸ってしまったわ。
佐渡のためにはいいことなのにね。
結局2泊の予定をしていた最初のお宿に1泊、ビジネスホテルを1泊押さえることができて
ほっとしているところでして。いろいろしいなくてはいけないことがある。

思い出写真、h様にお墨付きいただいて意気揚々とまたもや。
どれもipadミニで写真撮って記事を書いてアップしていたもの。そうだったんだと。
アップしていない写真もあるのでご勘弁を。

昨日のドンデン山と同じく2015年と2017年5月。母の1周忌と3回忌の年だ。
どこに行くにも自転車ギコギコ、まだまだ若かったから苦も無くギコギコ。
父が使っていた古い古い宮田自転車が大活躍していたのよ。

2015年5月3日 加茂湖周辺へ

加茂湖周辺の八重桜はこの時期 湖に浮かぶカキ筏

 

高台集落 大好きな*ウワミズザクラに会いに

両津湾を見る

2017年5月24日~26日

タソガレ場所
その後はいつも金北山やドンデン山を眺めることができる清々場所へギコギコ

ドンデン山

田んぼの水鏡にうつるドンデン山

金北山も水鏡 佐渡おけさ 

♪ハアー 佐渡の 金北山はお洒落な山だヨ いつも加茂湖で 水鏡

またもや加茂湖周辺へギコギコしている

 

 

左 金北山から 右 ドンデン山

 

 

 

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思い出 佐渡 5月のドンデン山

2023-03-08 09:04:20 | 自然・風景

今朝は春らしいもわっとした空。
実は苦手なの、春になってくれるのは嬉しいのだけれど、心身ともにかったるくなるからね。
なんとなく空と同じようにもわもわするのよ。花粉症デビューの予感もするし。

ようやく墓じまいの日程が決まった。
ご住職さんが石屋さんと交渉してくれて、希望通りに5月の下旬で折り合いがついた。
ほっとする気持ちと同時に、いよいよかと何とも複雑よ。
母が倒れてから5年間の実家暮らし、その間父が亡くなって母の見舞いに毎月通ったのが
2年間、母が亡くなってそれからは春秋の彼岸、お盆と年3回、それがコロナ等で年1回に
なり、
自分の齢に加えて体力気力の衰えでそれすら難しくなりつつあることを自覚している。
潮時だなと。後は家の処分だけだと。ま、仕方がないことね。やらねば。

それにしても、ご住職さんがGメールアドレスを持っていたので本当に助かった。
肝心なところの確認とお礼は電話したけれど、電話だけでは双方の都合がぴったり合うわけ
でもなく、なかなかうまく連絡が取れなかったと思う。
数回のやり取りは、負担なくスムーズにできて文明の利器のありがたさを感じたわ。

そういう事情があるせいかしら、ああもう佐渡にも行くことなくドンデン山にも登ることは
ないんだなと
思い出に浸るわけよ、らしくもなく。

4月下旬から5月上旬にかけてのドンデン山は素晴らしい。何回歩いても感激する。
(登りきったのは2、3回、後は半分まで。それでも十分)

2015年5月1日、遅刻友とアオネバ登山道をちんたらゆっくり上る。

沢沿いをずっと登って行く

崖には*オオイワカガミが

若芽のときおいしい山菜のこごみ(クサソテツ)は大きく育つと独特の景色を見せてくれる

5月は*シラネアオイ ピンクの*オオイワカガミもちらちら

白い花は*ヒトリシズカ そこここに

緑あふれる登山道を歩く 根性なんてひとつもない私でも歩きたくなるアオネバ登山道

で、同じ年しかも翌日の5月2日にまたドンデン山に行っている。あらあって思い出せば、
そうだわ、突如ヨーコチャンから電話がかかってきて「ドンデンライナー」で行かんか
となったんだわ。彼女もたまに佐渡帰る身、つき合おうじゃないのとなって。
こんどはライナーバスで山荘まで行って付近を散策したんだった。

両津の街を 左が両津湾 右が加茂湖 遠くの山並みは小佐渡の山々

 

残雪残る 頂上付近は*カタクリもまだ見頃

残雪残る 白い花は*タムシバ

 

こんな写真を見ているとつくづく「やれるときにやっておく」を実感するわけ。

 

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思い出 3月の佐渡 真法院の苔梅

2023-02-27 09:01:07 | 自然・風景

昨日、常立寺の枝垂れ梅記事アップの後、そういえば真法院の苔梅(昨日は苫梅の里と
書いて
大間違い、恥ずかしい。訂正済みです)の写真があったはずだがと。
OneDraive探したら見つかりました。整理はしておくもんね、と何気に自分褒め。
2016年3月20日、21日の日付だからコロナ前、お彼岸の墓参りに帰っているのね。
ストーブもまだ壊れていなかったのね。
で、今度はOneDraiveに保存しておいた写真なんぞ眺めて、ドンデン写真はここにあった
のか
なんて、先ほどの整理好き自分褒めは取り消し。懐かしくて、あれま、今後は思い出
写真が続く
なと確信した次第よ。
すみません、当時とダブってもよろしくお付き合いくださいませ。


まずは、20日。
たびたび出てくるハイキング仲間さんと加茂湖周辺ハイキングから。

彼岸の頃は桜はまだまだ 対岸は両津の街

翌21日 バスで1時間以上かけて外海府方面へ 何しに行ったのかしら 全く覚えがない
ま、天気がいいから ぐらいなもんね

 

 

左に大きな岩二ツ亀

 

1日に数本のバスしか通らないから、折り返しのバスですぐに帰ってきているはずよ。
写真は全部車窓から。

で、午後にはチャリンコギコギコして清々場所で真法院の苔梅を見ている。
いやはや60代はエネルギーが残っている、恐ろしい。

彼岸の頃の佐渡で一番高い金北山 梅津川の水量も豊富 下の写真は両津湾

で、「真法院の苔梅」佐渡市のHPからお借りして

樹高約10メートル、根元幹囲3.1メートル、胸高幹囲2.6メートルの大樹で、花は美しい淡紅色の
八重咲である。毎年3月下旬〜4月上旬頃に開花しており、幹を覆う苔の間に花を付ける様子から
「苔梅」と名付けられた。
このウメの由緒には、承久3年(1221)に佐渡配流となった順徳上皇の御手植えとの伝承がある。

 

 

 

 

いつでもひとり占めできる素晴らしさ、ってすこしさびしさもある。

 

 

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思い出 佐渡 ドンデン山アオネバ登山道

2023-02-25 09:05:19 | 自然・風景

雨戸を開けたら青空。庭がしっとりぬれている。
夜降って朝晴れる。怠け者にとっては最高の理想的なパターンね、素晴らしいわ。

ヨーコチャンから、来月の彼岸には帰るのかと訊かれた。
ストーブが壊れてこたつだけの暖房では寒いから帰らないわ、と。
ほんと家の中が冷え冷えとしてるのよ。3、4年前に帰ったときのこと、もう懲り懲りしたの。
もう佐渡を離れて何年にもなるというのに、3月の声をきくとうずうずしてくる。
山野草好きにはカタクリは咲いたか雪割草はどうだって。
山野草の宝庫、ドンデン山への登山道、アオネバはまだ雪が残っとるかって。
ヨーコチャンもその口だから、私が帰るなら一緒に行こうかなと思ってくれるらしい。
うん、そうはいってももう無理だ。もろもろのことで無理だ。
で、USB突っ込んでせめて思い出に浸ろうかと、ね。
と、去年の2月のブログを見返したら、あらあやっぱり同じようにアオネバの思い出に
浸っているから進歩ないなって、でも不思議。もう習性になっているのね、きっと。

登山道はここから始まる
4月のカタクリ、ユキワリソウ


ニリンソウが咲き乱れている

5月になるとシラネアオイとオオイワカガミ


オオイワカガミ

こんなに濃い紫のシラネアオイに出会うと感激して

母を見舞い父との日々の佐渡暮らし。
そんな日々の息抜きにとハイキングの会に誘ってもらって、思いがけない出会いがたくさん
生まれた。山野草であり知人であり。嫌いだった生まれ故郷だったのにね、懐かしいわ。
介護という形とはいえ、そんな日々をくれた両親や友人にはほんとうに感謝よ。

それも始末をしなければいけないときが迫っている。

 

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裸木 読書する人

2022-12-22 09:04:48 | 自然・風景

仏壇の 菓子うつくしき 冬至哉   子規

冬至の朝は冷たい雨から。
一昨日の晩、日本海側大荒れのニュースに佐渡でひとり暮らしの叔母に電話した。
除雪が入ってこの日は雨になったから雪も解けてきたと言う。停電にもなってないと。
買い物と掃除は頼んでいるから何とかやっているって。思いのほか元気な声に安心する。
愚痴もない。90歳で何もかも自分で考え対処してるから凄いことだなとつくづく思うわけ。
炬燵の四本足にしがみつき、テレビと相撲を取っている毎日だというけれど、
なんでもいいわ、この冬を乗り切ってもらわねば。

申し訳ないくらいに晴れたこの日。
昼食を食べた後、歩きたくないな、このままごろごろしていたいな、と自分内で散々ごねた。
ごねたけれど。
朝何もしなかったでしょ、京都で17、000歩も歩けたのは少しでも歩いていたからでしょの
声に負けて、いちばん近くて道路高低差のない高台公園にぶらぶらと。


ケヤキに迎えられた


サクラも迎えてくれた


もう1本のケヤキ すっかり葉を落として青空に映える

こちらは ハクモクレン 枝がちょっと奇怪よね

冬芽がふくらんでいる

下へと降りていくと ケヤキの下 ベンチに座る人が 冬の日差しはあたたかくて

読書しているんだ さすがにお断りして写真を撮る
「じゃまだったらどきますよ」「いえいえそのままがいいのです」

 

 

私もベンチで読書したいけれど そんなお行儀のいいことはできない
ふだん寝転んで読んでいるから 姿勢がすぐに崩れるに決まっている

タバコをくゆらせてひと息ついていた お邪魔しました

 

 

ほんの少しの散歩、いい午後だった。

 

 

 

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時に雲を見る 

2022-12-18 08:36:29 | 自然・風景

起きるの、いやだなあと思いつつ、毎朝律儀に6時前には布団から出る。
外はまだ真っ暗、雨が降っているのかいないのか、陽がさす気配も家々が動き出す
気配もないのに、時間だからとごそごそやり始める。

なんでだろうね。もっと布団の中でぬくぬくしていればいいのに・・・できない。
時間に追われることなんてひとつもないのに、追われた気分になる。全くもって損な性格だ。
ん?違うか、昨夜健康チャンネルで観た説によれば、それをポジティブ思考に変換すればいいのだ。
きちんとしたいい性格だ、朝の時間がたっぷりあって有効活用できる、なんて。ほんとか。

で、雲の話。
秋から冬になるとよく空を見る、なぜか見る。清々する。
雲ひとつないどこまでもの青空に飛行機が飛んでいるのがよく見える、時に続けざまに何機も。
私も乗りたいわ、どこかに飛んで行きたいわ。
ボリュームある雲はそれはそれで目を引く、いいじゃないのって。
のっぺりした曇り空がいちばん面白くない。つまらん、と吐き捨てる、ままま。

ずっと前、同級生のミズエチャンがやはり雲が好きでカメラに収めていると言っていた。
ミズエチャン、どうしているかしら。ヨーコチャンが夜中に電話が来る、朝かけ直すと
電話していないと言うと心配している。ほんとにどうしているかしら。

たいていはベランダから撮って溜め置いた写真。11月中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下の写真だけは12月 葉を落としたユリノキの延長上に雲の裂け目

 

これから今年最後の公園掃除、重い曇り空、実施するのかしら。
ま、ともあれ行って来よう。

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赤い実 青い空

2022-11-23 08:59:25 | 自然・風景

今朝は雨だ。1日中降り続くとの予報。
なんだかそんな気分だからちょうどいい、もぐって過ごそう。

公園掃除の日曜日、そろそろ終わりかなとの気配でおしゃべりの輪ができて。
モリタサンが、ゴミ出しに来ると(そうなの、公園前がゴミ集積所)遠くからでも
真っ赤な実がたくさん見えるのよ、何の実かしらね、と言う。
ほんとだわ、つやつや光る小さな赤い実が見えている。
どれどれなんてそばに行って。
「ヒヨドリジョウゴの実かしら」なんてあいまいな返答をする。
合っているかしらどうかしら、不安。花を見ていれば確実なお答えができるのにって、
ゴミ出しは夫の役目だからこのあたりの変化は分からない。すぐ近くなのにね。

こんな実。

*ヘクソカズラの実 こちらもそれなりにかわいい

日曜日はお掃除の後雨になったから 翌日写真を撮りに

ついでにと 公園のほんの一部分を歩く
公園そばの家 何の花でしょう

 

 

 

はるか遠くに豆粒のランドマークタワー

四角いものはなんでしょう

 

すっかり葉が落ちた 山桜

昨夜はめずらしく4本も電話がかかってきて、スマホが大忙しだった。疲れた。

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