goo blog サービス終了のお知らせ 

チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

やっと焼き色のいいプルマンローフが焼けました。

2016年10月07日 | パン

雨、24度、93%

 我が家の新しい電気オーブンの庫内は、30センチ四方に高さ21センチ。最高温度は220度、最低は150度で、対流式ではありません。電子レンジもついてはいますが、ターンテーブルも付いていません。火元は上火だけです。香港に来て3代めのこの電気オーブン、パナソニックですが初めて中国製です。30年前に買ったのですらターンテーブル、対流式でした。温度の加減が今までのオーブンと違うばかりか、その庫内の狭さで十分に火が通りきらないパンやお菓子が出来上がります。

 この一月半、食べれるものの私には納得いくものがひとつも焼けません。意気消沈していますから主人など、「うまくできたじゃない。」と言葉だけはかけてくれます。でも焼き色のついていないパンなんて、ここ10年焼いたことがありません。あれこれ焼いてみてはオーブンの癖も火のまわり加減もつかめませんから、2斤の食パンと24センチのシフォンケーキに的を絞って焼き続けました。2斤のプルマンローフは生地にすれば1キロを越します。24センチのシフォンケーキは卵にして7〜9個は使います。つまり大型のものの中心まで火を通すことが出来れば、小型のものはそれに準じて割り出しが出来ます。

 プルマンローフ、食パンは蓋を閉めて焼きます。しかも、私のレシピは加水率が70〜73%と大きな数値です。焼き色がついても芯の部分が歯にまとわりつくようでは、いいパンではありません。 芯まですっかり火が入った状態です。焼き色が良くても、切ってみないと分からない。仕込みから焼成、切り分けるまで、パンのほんとの焼き上がり状態は分かりません。パン切り包丁を握って刃を入れる、食パン一本の真ん中当たりまで来てその刃の入り具合で「やった。」と思います。 

 2代めのオーブンの調子が悪くなり始めたのはこの3月、だましだまししながら使いました。いよいよで切り替えたこのオーブンです。やっとこさここまでこぎ着けましたが、まだ大きな肉のかたまりや魚のグリルすら火の通り方が私には納得いきません。こんなに頭を使うとは、夢にも思っていませんでした。

 いやはや、気力も体力も使います。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。