私は、以前から、おじさんが購入したズボンのすそ上げを
頼まれていたのです。
置き物として扱っていた、新品のズボン。
そろそろ、やるか。
そう思い立ったのは、昨日の朝の５時。
「おじさん、起きて。ズボンの丈を見たいの」
そう言って、爆睡中のおじさんを起こしてみた。
ところが、おじさんは、
無理、今は無理ですと、難色を示す。
今の、この今のモチベーションでなければ、
私は、こんりんざい、すそ上げができぬと感じたので、
「どうなっても、良いのだな？
だいたいの感じで、ぶった切って良いのだな？」
と告げたのだ。
おじさんは、
僕は、貴女を信じます。
そう言い残して、再び、深い眠りに落ちて行った。
やっべ！
おはようございます。
最近、私の周辺で、衣服関連のトラブルが増えております。
素敵に晴れた、素敵な朝に、素敵な気分でお洗濯をしても、
マックス縮んだり、
私の持つ、唯一の柄物のズボンが、
トイレに行って、ズボンを下げた瞬間に、
ビリっではなく、
ファサーっと天使が羽ばたくかのごとく、
軽ーい感じで、裂けたりしている。
おい、おたま！
そろそろ、起きんか！！
おたま：「ほえ？」
絵に描いたよう寝ボケ顔で、
うんこの身だしなみを、せっせと手伝う、
この、寝ぐせも付いてる白い男は・・・
撮りようによっては、
まるで、天使だ。
おじさんのズボンは、
「今流行りのアンクル丈に仕上げてみました。」と伝えよう。
カーデガンは、
「ナイス、ジャストフィット！」
柄物ズボンは、
「天使のイタズラ」として、そっとしておこう。そうしよう。
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熊本の被災動物の一時預かり、物資の支援の情報です。
丈が短かろうが、服がピチピチだろうが、破けたんじゃない、破いたんだ！
おたまくんの頭も寝癖じゃない、イケてるヘアースタイル！
『 芸術は爆発だ！』 岡本太郎大先生も仰っていた。
おかっぱさんは、時代の先端を行ってるだけですよ！
ただ、おじさんの一般的な感覚がどう思うかだけだ …………
おたまさんの気持ちわかります。無理矢理起こされたら、大抵こうなります。我が家のラウラは、完全無視で、すぐ眠りに入ります。ラウラと同級生、まだ若いです。瞳が澄んでいて美しいです。
おたまさん、寝癖すてきー！
いやいや、どんな撮り方しても素敵ですよ。
裾もツンツルテンじゃないんです。
今の流行りです。
押し切りましょう。
ってか裾直し出来るって凄い！尊敬です。
拙ブログでもコメで書いたのですが
次行く時は必ず会いましょうね(#^.^#)
でも、裾直しできるなんて、すごいです！
尊敬です！
長さは、ホラ、あれです、今流行りの・・・？
おたまちゃんの「絵にかいたような寝ぼけ顔」、
私の眠たい時に顔に酷似です(笑)
似合っていればＯＫだと思います。
ズボンの裾上げって、売り場で頼むものだと
思っていました。
自分で裾上げしたことありません。
おかっぱさま、できちゃうところがスゴイ！
おたまちゃんの眠そうなお顔、いいなぁ～。
『たった一度の恋』を拝見し、
うめちゃんのことが知りたくなり、
過去記事を拝見させていただきました。
うちはもうずっと鳥を飼っていて、
５羽ほど見送ったので、大切なペットを
看取るという辛さはわかっているつもりで
猫をお迎えしたのですが、
記事を拝見し、私の覚悟ってまだまだだったと
思いました。
うめちゃん、おかっぱさまと１７年間いっしょで、
とってもしあわせ猫でしたね。
面倒見がよくて、他の猫ちゃんのまとめ役だったり、母親的存在だったり。
りっぱな猫だったのね。
記事を拝見し、おかっぱさまが本当に
猫を愛しているっていう気持ちが
伝わってきました。
私もおかっぱさまのように、猫の気持ちが理解できるくらい
うちの猫と向き合います。
大切な家族ですから・・。
ステキな記事をありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます！！
そうですよね、問題はおじさんの
普通の一般的な感覚ですよね（笑）。
絶句かな？それとも・・・唖然かな？
そんな時は、ジャストサイズのカーデガンを
着ておこうと思うのです。
なんか、感覚をごまかせそうな予感。
ないかな？（笑）
なんだか、光栄です。
あのラウラちゃんのブルーアイには、
本当にうっとりです。
ご飯も食べんで寝坊している事が多くて、
起こしても無理な時は、ラウラちゃんと一緒で、
決して眼を開けません（笑）。
確かにビーチサンダルとはとっても合いそうですよね。
そういうアプローチしてみます、ありがとうございます。
もう、押し切るしか・・・術がないですよね。
ただ、こんな事しちゃってる自体、
もうすそ直しが出来る人というカテゴリーから
脱退すべきですよね（笑）。
是非是非、お声掛けくださーい。
その際は、運転手になりまする～！
tsupiさんも私も、健闘しましたものね～。
私のは、丈だけの問題ですから・・・
ってそこが一番肝心だというところで、
失敗してしまいました（笑）。
「すそ上げ、出来る」という項目を
私の脳から、外し、精進いたします！
検討したほうが良さそうです（笑）。
うめさんの闘病記を、読んで頂いたのでしょうかね？
鳥さんを見送ってこられたんですね。
こういう事だけは、慣れる事はないですよね。
お疲れ様でした。
うめさんの場合は、性格が社交的で穏やかだったから、
私の下手な看病でもやらせてくれたんだと
思います。
わが家には、そうはいかん子も居たりして、
それぞれの子の看取り方があるのだろうと
覚悟しているんです。
小豆ちゃんは、今も充分愛され乙女で、
幸せなお顔ですよ～。
私の方こそ、こんな人間ですが（笑）、
よろしくお願いいたします。