昨日の記事に、
コメント下さった皆様、まことにありがとうございます。
落ち着いて、お返事が出来なくなってしまったので、
速報にて、お返事として替えさせていただきます。
ごめんなさい。
おはようございます。
のん太は、サイコパス先生のとこで、
体温計をお尻に刺されてギャン泣きしていた。
そのまま、個体の区別として撮影をしたわけだが、
今後、のん太が通院して、その領収書には、
必ず、この写真が端っこに載る。
ギャン泣き!
そして昨日、
ここで書きました、ママちゃんの子猫らの1匹、
保護して参りました。
仮名は、ぷんの助です。
体重500グラム。
ノミ駆除薬、検便済み。
サイコパス先生は、生後1か月のオスと言うが、
たぶん、生後1か月半を過ぎている頃だ。
痩せてる。
月曜日、出社して、車庫に目をやり、
「あっ、子猫が戻って来てる!」
と驚いた5分後、ぷんの助をとっ捕まえた。
近付いても、他の子猫と違い、逃げなかったから、
相当に弱っていると思い、首根っこをつまんで捕獲した。
ママちゃんにはバレていないとは思うが、
その後子猫らは、また姿を消した。
前夜の雨を凌ぐために朝まで居たのだろうと思う。
車庫に最初にやってきた頃は、6匹だったが、
昨日は確認する限り、3匹しか見なかった。
たった1週間で半数が消えてしまった。
あっ、ぷんの助の名前の由来ですか?
プンスカ怒っているからです。
そして、ギャン泣きしてる。
昨夜は久しぶりの徹夜と相成った。
ゲージに入れると、更に嫌がるので、
隔離部屋を好き勝手にさせている。
とはいえ、撫ぜられるのはまんざらでもないようだ。
とにかく、今は環境の変化で混乱しているし、
兄妹やママちゃんが恋しいのだろう。
その姿を見るのは、非常に切ない。
でも私は、手を伸ばしてしまった。
ごめんね、ぷんちゃん。
おたまのシャーに、交戦中のぷんちゃん。
威勢がいいね、先が思いやられるけれども・・・。
救いは、食欲はばっちりあることだ。
しかし、昨夜から下痢が始まった。
今日も、サイコパス先生のとこへ連れて行きます。
ちなみに、
ぷんの助は、今後、よほどのことが無い限り、
すんばらしい里親様を探して託したいと思っております。
※しばらく、コメント欄は開けておきますが、
お返事はできないかもしれません。
申し訳ありません。
このギャン泣きぷんの助へアドバイス大募集です助けて!