うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

速報:のん太のギャン泣きを超えるギャン泣き

2024年06月18日 | ぷんの助のこと

昨日の記事に、

コメント下さった皆様、まことにありがとうございます。

落ち着いて、お返事が出来なくなってしまったので、

速報にて、お返事として替えさせていただきます。

ごめんなさい。

 

おはようございます。

のん太は、サイコパス先生のとこで、

体温計をお尻に刺されてギャン泣きしていた。

そのまま、個体の区別として撮影をしたわけだが、

今後、のん太が通院して、その領収書には、

必ず、この写真が端っこに載る。

ギャン泣き!

 

そして昨日、

ここで書きました、ママちゃんの子猫らの1匹、

保護して参りました。

仮名は、ぷんの助です。

体重500グラム。

ノミ駆除薬、検便済み。

サイコパス先生は、生後1か月のオスと言うが、

たぶん、生後1か月半を過ぎている頃だ。

痩せてる。

 

月曜日、出社して、車庫に目をやり、

「あっ、子猫が戻って来てる!」

と驚いた5分後、ぷんの助をとっ捕まえた。

近付いても、他の子猫と違い、逃げなかったから、

相当に弱っていると思い、首根っこをつまんで捕獲した。

ママちゃんにはバレていないとは思うが、

その後子猫らは、また姿を消した。

前夜の雨を凌ぐために朝まで居たのだろうと思う。

 

車庫に最初にやってきた頃は、6匹だったが、

昨日は確認する限り、3匹しか見なかった。

たった1週間で半数が消えてしまった。

 

あっ、ぷんの助の名前の由来ですか?

プンスカ怒っているからです。

そして、ギャン泣きしてる。

昨夜は久しぶりの徹夜と相成った。

ゲージに入れると、更に嫌がるので、

隔離部屋を好き勝手にさせている。

とはいえ、撫ぜられるのはまんざらでもないようだ。

とにかく、今は環境の変化で混乱しているし、

兄妹やママちゃんが恋しいのだろう。

その姿を見るのは、非常に切ない。

でも私は、手を伸ばしてしまった。

ごめんね、ぷんちゃん。

おたまのシャーに、交戦中のぷんちゃん。

威勢がいいね、先が思いやられるけれども・・・。

 

救いは、食欲はばっちりあることだ。

しかし、昨夜から下痢が始まった。

今日も、サイコパス先生のとこへ連れて行きます。

 

ちなみに、

ぷんの助は、今後、よほどのことが無い限り、

すんばらしい里親様を探して託したいと思っております。

※しばらく、コメント欄は開けておきますが、

お返事はできないかもしれません。

申し訳ありません。

このギャン泣きぷんの助へアドバイス大募集です助けて!