makoto's daily handmades

手ぬぐいティーマットをつくる

手ぬぐいのはぎれを使ってティーマットを作りました。

ティーマットは、小型のランチョンマットのことで、だいたい20センチ×30センチくらいの大きさ。

今回は6枚はぎのパッチワーク風で、4枚作りました。

 

私は普段、ティーマットを使って生活するようなハイソな生活はしていません。

夏になると食卓に並べるマヨネーズやドレッシングなどが結露しますよね?

あの滴が私はどうも気に入りません。

ティーマットと表現しつつ、実質「結露の滴受け」が正解ですね(苦笑)

 

あとは1人で軽食やおやつを食べる時にでも使おうかと思います。

というのも、手ぬぐいを継ぎ接ぎしているような様子が、自分にはどうも手縫いの雑巾のように感じられてしまいまして(大汗)

 

丁寧に縫ったつもりですが、やはり私にはパッチワークは難しいですねぇ。

コメント一覧

makoto-hizikata
せしおさんへ
コップの結露対策は、珪藻土のコースターを使っています。
でもコースターにシミができると除去できないのが悩みでした。真空断熱のコップなら結露もできないンですね、知らなかったです。
冷蔵庫保管の調味料も結露しない容器に…とはならないですねぇ。
secio11000
私も結露で濡れるのがどうも苦手て、ウイスキー飲みながらブログやってるとビショビショで仕舞にはコースターがコップの底に張り付きます。
なのでステンレスの真空保温カップ使うように成った(;^_^A
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