makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

電車と秋桜

2018-10-27 | 日記

♪♪

   ・・・電車と秋桜・・・

                          ♪♪

昨日、ホルター心電図を取り外してもらいました。

思ったより肌は荒れていなくて、それなのに、チクリと痛みが。

一か所、水ぶくれのような、爪痕のような傷が。

結果は来週の定期検診で聞かせてもらえます。

安定していると思いますね^^v

 

さて、今日は妹たちとのことは一休み。まだ書きたいことは多々ありですが♪

でも昨日は兼ねてから気になっていた場所へ。

mamekchiさんから始まりこころんさんへと伝言ゲームのように伝わっていた情報。

いつ行く?・・・今でしょ^^!

 

病院を出ると、アピタに停めてあった車をルート1で名古屋方面へ。

伊勢大橋を渡る手前を左折。

こころんさんに教えていただいていた場所はすぐ見つかりました^^v

ありがとう!

広大ですね♪

終盤かと予想していたのにまだまだ見ごろでした^^v

よう咲いていてくれはりましたね、それに独り占め~^^v

でも、風があるし、みんなあっちむいてホイをしています。

生き物係としてもミツバチ一匹も見当たらず。

それでもしきりに虫の声が迎えてくれました♪   秋桜畑で虫の大合唱

 

面白い雲が出ていました。

 

ここは撮り鉄さんには良いところですね。

一時間の間に何度も撮れますね。マニアではないので音が聞こえてきたら撮るだけ。

それでも出来るだけガンバしました^^v

農道をやってきた近所?の熟女様がわざわざ自転車を降りられましたので軽く会釈をしました。

「電車の中から発見した人が、わざわざ車に乗ってここに来るんですよ」と。

・・・でしょうね、逆に私は電車からの景も撮ってみたいです♪

その熟女さん、遠目には継母に似ていて・・・。

 

それにここは、航路にもなっているようで、一時間の間に3機は見かけました。

設定を切り替える間もなく、しかもマニュアルで撮ったもの^^;

セントレアに向かっているのでしょうか。

機体をみると、やはり遥るか向こうの妹に思いを寄せますね。

 

で、そのあと、まだお昼ご飯を食べていなかったことに気が付き。

・・・って、初めから予定に入れていたんですが、ここへ。

はい、又木茶屋さんの¥500ランチですね。

ここも貸し切り状態でしたが、厨房ではディナーに向けての準備が忙しそうでした。

この前、この窓の外に蜂を見つけていたんですね。

灯篭の左脇に植えられている木にいたんです。

    by  スマホ

この記事  ⇔ スズメ蜂騒ぎ

さすがに昨日は見つけませんでしたね。

って、店に入る前にここを通過してくるので気を付けていたんです^^;

退治されたのでしょうね。そもそも巣自体がどこにあったのかも知りませんが。

尋ねることはしませんでした、そっとしておきましょう。

私はここのファンだからこそ、報告したんですものね。

そうでなかったら、しらんぷりして帰りますとも^^v

 

で、そのあと、今度は「なばなの里」へ。

先ずは残っていた里の湯ティケットを使ってのんびり温泉に浸かりました。

足元だけのシャワーしかしていませんでしたからね、ホルター装着ですから。

シャンプーを済ませるとジャグジーでいきなりお腹のシェイプアップ。

勿の論で俳句も作りました。なかなか良い句が浮かびません^^;

時に背中に何か触れたと思ったら落ち葉でした。

それを湯船の淵に掬って二枚並べてみました。でも、駄目だ、駄句ばかりですね~。

諦めて湯舟から上り、次の打たせ湯に行くべく歩く途中のこと。

こともあろうに私の胸元をかすめながら着地したものがありました。

まだ青い紅葉です。

と、そこで閃いた句。打たせ湯で推敲しながら何度も声に出して暗記しました^^v

今、これを書いている途中にも推敲しておきました。

今夜の句会の結果が楽しみです^^v

 

で、なばなの里と言えば今の時期、イルミですね。

今年のテーマはその名もずばり「JAPAN」。

早くからその筋の人からテーマについては知らせられていました♪

うんうん、確かにジャパンそのもでした~♪

一通り撮ったら、スマホで動画撮影。上手くいけばyoutubeにUPともくろんでいたけど撮り直し。

ま、いいっさ、またチャンスを狙いましょ。

デジブックもまだ誰もUPしてないようなので、「旬撮」でもって投稿しようかとも思うけどそれもパス。

それより何もアートイルミを成功させなくては。

今のところ、成功と思えるものはたった二枚也。

ゲート辺りにはそのポイントと思えるところを見つけていたけどメインを先に撮っていたら、

何と、雨模様・・・^^;

しかも、ゲートに近くづく頃にはもう本降りに。

着ていた軽目のダウンジャケットを脱いでカメラを覆った。

ま、どのみち、リベンジに行かなくちゃ、一体どんだけ足を運んだらいいのやら~^^♪

 

というカメラ散策でした。

これらを書きながら俳句が閃き、と、ながらながらの多い私は夕方からお仕事で。

さ、切り替えましょう。^^v