阿下喜のお雛さん。
このデジブックも2015年撮影の復刻版です。
明治時代のものから幼稚園児が描いたお雛さんまで
ユニークな変り雛まで楽しむことができました。
狭い部屋の中での望遠撮影。
それはそれで勉強になったかなと。
今年も二月末から3月にかけて開催予定だとか。
マクロで撮ってみたらどんな風になるのでしょう。
何でも、マクロは接写ばかりでなく、3Mほど離れた立ち位置からの
人物撮影も良いのだとか聞いたことがあるのです。
お雛様は動かない絶好の被写体になるのかも知れない♪
スマホからはこちら。
http://www.digibook.net/d/1015cdfba08e1cb57b2edf96f0c980e4/?viewerMode=fullWindow
お時間がありましたら観てくださると嬉しいわ~。
デジブック 『阿下喜のお雛さん』
ほんとに、雅で優しいお顔立ちのお雛様。
明治は面長のお顔立ち、それぞれ時代によって違いますね。
寄進のよるものらしいですよ。
商店街の店のお雛さんもなかなか個性あふれる、
しかも高価だと思えるものも。
一番上の女雛はお菓子屋さんの入口だったと記憶^^。
実はこの女雛さんが一番お気に入りでした^^♪
ガラス越しだったので、この角度しか。
正面から据えるよりも功を奏したような感じです、構図的に^^♪
これから梅、桜、など忙しくなりますね♪
もうどの位出していないでしょうか^^;
お雛様のお顔には癒されますね^^。
阿下喜はずっと以前、通ったことがあるのですが、商店街の店先にまで雛人形とは!
いつ頃から始まったイベントか分かりませんが、同じ県に住んでいながら、初めて耳にしました。
明治期の雛人形まで!
保管保存がたいへんでしょうね。
平安時代をしのばせる雛人形から、現代風の雛人形までバラエティに富んでいます。
一度、機会があれば見に行きたいものです。
阿下喜のお雛さんは、街角会館に飾られています。
商店街には各々の店先に飾られていてそれも趣のあるものです。
流石に、鍛冶屋さんには飾られていなかったかな^^;
阿下喜はその昔、お公家さんが京へ抜ける道筋の宿場だったとか。
真実性のある話かどうかは定かではないのですが^^;
親の代が旅館を営んでいたという同級生の話です。
こんにちは。
とても上品なお顔立ちされていますね!品があります。望遠で狙われているのですね。
ボケも素敵です。
ひと足早いひな祭りです。
いつもありがとう^^!
お雛さんは一体一体お顔が違うし、
どれも品がありますよね。
今日も良い天気です♪
のんびりしています~♪
やること一杯あるのに^^;
kaoさんも良き日でありますように~^^!
すてきでした。色鮮やかで
品があって・・。
立ちびなもいいし、吊るし雛もいいですね。いろいろなお雛様をいっぺんにみられて
楽しかったです^^!