makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

タイガーバームいただきました

2019-01-25 | 日記

♪♪

   ・・・quiet・・・

                    ♪♪

 

昨日、職場の方にこんなものをいただきました。

「makoさん、タイガーバーム要りますか?」と外(と)つ国の同僚さんが。

・・・ん?・・・なんだったけな・・・^^;

「塗るやつよ!」とお恵姐さんが言う。

日頃、腰痛を抱えている私のことを気遣っていてくださったのですね。

母国の方がお土産に持っていらしたものを私にくださったのです。

もしかしたらわざわざリクエスト?してくださっていたのかも知れません。

前もそうでしたからね。

ありがとう~Aさん^^

で、今日は久しぶりに「なばなの里の里の湯」にでもゆっくり浸かって、

いただいたタイガーバームを塗ってからお仕事モードに入ろうかとも。

でもでもインフルでも拾ったら嫌だし、あ、でも、予防接種も効果が出ているハズ。

などと考えていると本屋さんからTELがあって、

定期購読の角川の「俳句」が届いております。とのこと。

 

はぁ・・・。

俳句人生始まって以来のスランプ状態。

これで4か月も入選ならず  ^^;

今までにはこんなことは全くなかった。連続ではなくとも隔月だったりしていたのにね。

うん、確かに弱いなぁ・・・という句ばかり投句している。

ダメじゃん!

入選100句達成したらちょっと弛んでいるのよね、言い訳にしています。

3、4月号には、手応えありそうな句を投句しているけどな。

今度の5月用も慎重に選ぼう、と言ってもほんと駄句ばかりだなぁ・・。反省^^;

それと、投函する日付の問題もあるかも。いつもギリで投函して。

当日の消印があればOKなんだけど。これからは本局で、目の前で消印を押してもらいましょ。

ここのところ、それも怠っていたのだった。

 

で、昨日、職場では触れないでおこうと思っていたことがあって。

でも、本人さんから 「makoさん、日曜はありがとう、電話してもらったりして」

彼女から口を開いてくださったので、詳しく話を聞けたことだった。

と言っても、詳しいことは触れないでおこうとしたのに、スマホを私に見せてくれるのでした。

そこに書かれている日本語の診断書を観て、予感が的中していたことだった。

下手なことを言って、彼女を混乱させてもいけないので・・。

彼女は英語も出来るので、ひとこと、病名を告げたことだった。

私の母も、部位は違うけど、同じ病気だったいうことを告げた。

友達思いの彼女のこと。異国の地で共に頑張ってきたんだものね。

母のことを言うことで少しでも気持ちはお互い近づけるのではないかと思ったのでした。

医療費などのこと、その他諸々のことを彼女は親身になって励ましていることが伺える。

私に出来ることは何かな。彼女に感情移入して励ますことしかできないですね。

英語、日本語などの日常会話はお手の物の彼女。他にも聡明さ多々ありの彼女。

異国の地で頑張っている彼女を観て、

かつての妹もそうであったことに重なる部分もありますね。