昨30日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで開演され朝日放送創立65周年記念「ABCラジオ 上方落語をきく会」昼の部へ行きました。「上方落語をきく会」は、朝日放送が昭和30年12月1日に旗揚げし、今回114回目を迎えました。「上方落語をきく会は」昼夜2公演を行い、ABCラジオで両公演を完全生中継しました。総合司会を三代澤康司、伊藤史隆両アナウンサーが行いました。
昼の部は12時から15時30分まで900名を超える観客の拍手と笑い声が館内に響きました。演者は、桂 ぽんぽ娘(赤ちゃん談議)、桂 華紋(阿弥陀池)、桂 佐ん吉(おごろもち盗人)、桂 吉弥(ホース演芸場)、笑福亭 鶴光(善悪双葉の松)、中入り、桂 文華(近日息子)、笑福亭 三喬(崇徳院)でした。
900名超の観客を前に、どの演者も持ち味を存分に発揮して、熱演そして観客を大いに笑わせました。この日の評価は「超満足」でした。
昼の部は12時から15時30分まで900名を超える観客の拍手と笑い声が館内に響きました。演者は、桂 ぽんぽ娘(赤ちゃん談議)、桂 華紋(阿弥陀池)、桂 佐ん吉(おごろもち盗人)、桂 吉弥(ホース演芸場)、笑福亭 鶴光(善悪双葉の松)、中入り、桂 文華(近日息子)、笑福亭 三喬(崇徳院)でした。
900名超の観客を前に、どの演者も持ち味を存分に発揮して、熱演そして観客を大いに笑わせました。この日の評価は「超満足」でした。