Rikoの再建日記~気ままな恋文

病期3の乳がんから自家組織再建、リンパ浮腫治療、抗がん剤後の薄毛治療など、心身共に毎日が昨日からの再建って感じの日々♪

桃色3月も終わる

2014年03月31日 14時48分13秒 | 日々の事
色々思い出深く、気忙しくもある3月。
そういう気持ちの色がこの淡い色なのかね♪


まだ五分咲きくらいかな、



こんなはっきりしたのも見つけた!ピントが合って嬉しい(*^^*)



終わると言えば、いいとも!
あれは、今夜で大ラスみたいね。
学生時代の夏休みとか、その若い頃の入院中とか、ずっとみていた。
まっとうな(笑)大人になってからは見なくなったけど、続いていた事は知ってた。

今夜は見てみよう(*^。^*)

5%時代も終わる。
買いだめはしないけど、、、
我が家のトイレットベーバーも危機(゜ロ゜;ノ)ノ

過ぎ行く時をまどろんでる場合じゃないぜよ


リンパ浮腫手術後の様子

2014年03月29日 00時51分40秒 | リンパ浮腫手術1回目関連

 

もうかれこれオペから3年になるんだけど、コメントで質問をいただいたので、

あ、そういえば、このカテゴリー、なに食べたとか麻酔科のドクターいいね~とか,

入院中の携帯からの更新がほとんどのせいかそんな事しか書いてなかったので、改めて、その頃を思い出しながら術後の様子を書いてみます。

術後、傷の痛みはまったくといっていいほどなかった。へたに自分で軽く怪我したり甘皮剥いたりしたときの方がよっぽど痛い。

傷あとは3センチくらいだけど、2か月くらい絆創膏で保護して、今ではきれいになくなってる。

オペ室から病室に戻って、目覚めた状態は、術側の腕に、傷はガードされたうえから、バンテージ療法で使う時のような伸縮のあるそざいのもので、まさにバンテージをまく手順のように腕全体をかるくまきつけられていた。だけど、圧迫はしていない感じ。指先は出ている。

約5時間の全身麻酔だったので、食事はその日は食べてないかな~。水分だけ当日夜からとっていたような・・・・・。次の日から普通食。右腕だけど、指先でてるから、スプーンやフォークで充分たべれてな。

その頃のブログで、手紙も書いてる記載があるから、3日目くらいには、文字も書いたりできていた。

ドレーンなんかはなかった。

カテーテルもなかったかな・・・・。あったとしても、その日のうちにとれて、トイレも歩いて行けたと思う。

点滴は3日間して終わりかな。

とにかく、個室にはいってるのが申し訳ないくらい地味なオペ後の様子だった。

それでも、麻酔の影響か、微熱がつずいたりして、体は点滴はずれるくらいまでだるかったな~。

一番しんどいといえば、オペの腕は基本安静だから、寝返りがうてない。そのことを気にして睡眠不足ぎみ。それくらいだろうか。

その安静にしてる腕のために、クッションを持参することが必須かな~

シャワーは、もう点滴はずれたら入れたかな。

で、多分、術後5日目くらいにそのバンテージのような装備もはずして、腕全体をみてもらい(それまではバンテージの隙間から傷の具合だけ覗くように確認)

そして、わきの裏、下あたりの皮膚が柔らかくなってることに感動したな~

抜糸はオペから1週間後なのだけど、抜糸を待たずその5日の日に退院した。

抜糸まで入院してたら、暇すぎる!

で、抜糸までまたすぐ岡山まで行くのはしんどいので、乳腺の病院にお手紙かいてもらって、そこで抜糸だけしてもらって、2週間後くらいに外来だったんじゃないかな~

 

と、おもいつくままにかきだしたけど、ほんとに、そんな淡々としたオペ&オペ後でしたよん。

荷物は、行も帰りも、配達で頼めるシステムなのが、遠方からの患者には何より助かった。ので、クッションはかさばるけど、気にせず必須アイテムでもっていけてよかった~~

これから、リンパ管静脈吻合手術を受ける方、すこしでもいい結果になるようにエールしま~~す!

でも、術後も、完治ではないこと、これを忘れないことが一番大切!

 


今日の出来事

2014年03月27日 23時49分37秒 | つぶやき

 

今日の真央ちゃんのSPでの世界歴代というのも、ほんとに嬉しいニュース。

ちょっと、遠回りだったかもだけど、結果、浅田選手を大きくしたし、アスリートとしての価値や存在感も五輪金メダリストと変わらない、また別格のものをつかみ取った!良かったね~ってという嬉しいニュース。

下で書いた袴田さんの嬉しいニュースは遠回りしたけど、結果良かったとはいえないものね。純粋なうれしさではないよね。

これはふたつのニュースのおおきな違い。

袴田さんのニュースが、遠回りしたけど結果よかったといえるのは、将来のあるべきすがたが実現されたときに、彼の犠牲とそれを支えつつけた支援者、弁護団がようやく報われ、その将来で生きる人々に跳ね返ってくる、その時なんだよね~。

ふりあげた拳のおとしどころをわかるって、意外とこの国の人は知らないようなきがする。

引き返すのも冷静な判断力だし、勇気だよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

8億円、使い道自由で私に貸してくれるひと、いないかな~~

 


一番むごいと思う事

2014年03月27日 19時11分15秒 | つぶやき

 

袴田さんよかった。本当に。まだ無罪が確定したわけではないけど、刑の執行停止になり拘置所からでれたこと、当たり前なことが、ようやくかなえられて心ふるえるよ、私は。

村山浩昭裁判官の

DNA鑑定の結果の不一致という事実をうけた証拠について

「捜査機関によって捏造された疑いのある証拠によって有罪とされ、死刑の恐怖のもとで拘束されてきた」

「これ以上拘束を続けることは耐え難いほど正義に反する」

ここまできっぱりいってくれて、頼もしい。

あたりまえに言わなきゃいけないことを言えない裁判所が多いと思う中、信頼できる。尊敬できる。

鬼畜としかいいようのない犯罪、突然の自然災害・・・・・・病気、事故・・・・・

いろんな不幸、死に方があるけど、私は冤罪ほどむごたらしい死は無いと思う。

自分のいう事がだれからも信じてもらえず、避難の中自己否定される。

すくなくっても、他の場合は涙を流してくれる人いるものね・・・。でも、被疑者・被告・死刑囚にはいないのだ。

今回の裁判官の言葉は、ほんとにそのむごさをよくあらわしている。

司法といえども、人がすること、間違いはあって当然。捜査も同じ。だけど、捏造までして死刑案件を進めるとは、殺人行為ではないかと思う。

国家機関の故意ある殺人。そして、真犯人だと思いその被告を憎むことで心の悲しみを癒したかもしれない被害者遺族にとっては、違うと知ったときの二重の苦しみ。真犯人をのがしたという点もあわせれば、ほんとに多重の犯罪行為だとおもうよ。

もし、かりに死刑案件でなくとも、やっぱ冤罪はむごい事。権力のすることだから、慎重に慎重に、それが徹底されてないような冤罪は犯罪といっても言い過ぎではないと思うな。

袴田さんのお姉さんには、もう、ほんとにお疲れ様。自分が健康で生きてなければ弟の再審請求もできなくなると頑張って法律事務所につとめながら、健康管理して、人生を捧げてきたそうだ。

これからまだまだ先がながいだろうけど、

この人たちの失われた時は帰ってこない。その重みが、よろこびと隣り合わせかなぁ。


蝶々

2014年03月25日 21時18分28秒 | つぶやき

阪急のディスブレイ。


花で出来た蝶々。


人が前を離れる瞬間がないくらい華やか。

ここは、大きなこういう季節のディスブレイが沢山あって、昔ながらのデバートの夢があって好き。

東京だと阪急はもひとつな感じだけど、ここ大阪ではダントツ神だな~

伊勢丹三越はやっぱ東京モノって感じ。

大阪は今日はまだなんか寒く空もも一つ曇っていたけど、ここは春。

今日は便秘もすっきりで、さらに0,5キロ落ちてた。やった!

 



 


増えた髪

2014年03月23日 00時27分39秒 | 抗がん剤後の薄毛格闘

 

前に、ちょうど半年くらい前に、

↓ ↓ ↓

美容院へ行く

という記事で、髪の薄毛治療も奏功してきたよん、って記事をかいた。

それから冬の間帽子でかくしたりもしながら、すくすく育ってくれた髪。

こんなに増えた。(といっても、まだ髪の少ない人ではあるけど)

もう、満足の域まできてるかな~。この春はもう普通にドライヤーで乾かすだけで出歩けそうな感じ

うしろのつむじ。地肌みえないよね~

分け目も随分と埋まってきたでしょ~

 

カットしたけど、体重変化はなし。あはは。当然ね。ま、体重は明日から変化していく予定


増えた

2014年03月22日 16時34分09秒 | 日々の事

 

うららかな春の中、さみぃさみ~と震えるのも彼岸までとはよくいったもの。

今日は、冬の間かぶっていた帽子を外して外へでた。

嬉しいことに、髪のふりかけ(マスカラって言いたいけどね)もしないで出てもいい感じなくらい

髪は増えた。

が、しかし・・・・・

元旦に測った体重、久々に、危険な予感を感じながらも、このまま逃げていてはやばいと、悪魔と天使?ってか、危機管理の冷静天使がささやいて、体重計にのってみた。

やはり、ふえてる、1.4キロ。髪だけで1.4キロ増えるはずもなく、また増えてたとしたらえらいこっちゃ!

その証拠に、体脂肪が増えてる。このほうが深刻なのだ。

年末からのばたばたで、ストレスもあり、食べに食べていたし、寒さでジムもいかないし、ほんとに蓄えてしまった。

今日から、ダイエットする!

先ずは、髪もカットしてくる。

ま、これはささやかな抵抗とかではなく、単に定期てきな散髪。

 


初花粉症?

2014年03月17日 18時36分31秒 | 日々の事

昨日くらいまで喉の痛い風邪をひいていた。
今日はくしゃみが出るし鼻がぐずぐずする。
これは、風邪が変化したのか、それとも俗にいう花粉症ってやつに初めてなったのかな?
これが続くとしたらやだなぁ~(* ̄ー ̄)

 

それとも、あ~いやだ!のアレルギーか。電話がいやだ・・・・・


同じ悩みの人っているんだよね~

2014年03月16日 23時49分30秒 | リンパ浮腫

 

牛乳パックのリサイクルのために、パックを切り開く作業がすごく大変。

うちでは、牛乳とコーヒーでアイスカフェオレ大好き夫婦だから、みるみる、コーヒーパックと牛乳パックがたまっていく。

私のリンパ浮腫は右腕なので、ここはダンナッチが見かねて担当してくれてるけど、

それでもためてからするタイプなので、その間、もんもんとするんだなぁ・・・・

が、してもらうほうだからさ、はよせいともなかなかね・・・・・・いわんの。

だし、彼も、それなりに忙しいし、年だしさ~

一回に、7個くらいのパックを処理してるのをみてると、けっこう大変そう。

もし、ヤツが先だったら・・・・ものの順序からして、その可能性もある。

そしたら、私は瓶の牛乳をたのんで、コーヒーはそのつど作ろう。

などなど、彼救済を考えつつ、先々のことも一応考えた。

で、

彼救済もかねて、やはり、先ずは楽にパックが切れることがなにより。

検索かけたら、いるわいるわ!

パック切自慢。

私が気に入った方法です。こちら。ま、これで彼もらくらく~

リンパ浮腫で、大変な人も、そうじゃない人も、これは良いと思うよ~~


ハルカスで春きゃべつ。

2014年03月12日 01時36分05秒 | 日々の事

 

いまだに、パスカルなのかハルカスなのか混乱してる私なので、

春キャベツを食べて、ハルが先にくるんだな、ハルカス。と覚えるようにした。

昨日、ハルカス行って春キャベツと桜えびのパスタを食べた。

 

 

昨日は、忘れてならない3.11。3年前のように春めいた青空だった。

日本の半分、東日本の空もこの空とつづいてる。日本一のビルの最上階は上らなかったけど、

3年目のその日は、青空の「気」で過ごしたほうが正解のような気がした。

ヤフーも検索画面で募金企画をしたり、青空の日本列島を背景にしてた。

 

ここへ行ったのは、乳癌でつながったお友達のオペ入院のお見舞いの帰りのこと。

オペも恙無く終わって、願っていた方向での結果のようで、ほんとに、青空の似合う日だったな。

 

いろんな日々の困難はそれぞれにあることだろうけど、春の日はせつなくやさしい。

向かう途中、どこかの学校の卒業式の垂れ幕。ぽつりと一人、座り込む女学生とちらっと目があった。

静かに、時に怒涛のように、でも同じ時間が流れているんだね。

 

一緒にお見舞い・ハルカス行けなかった人たち、またリベンジで大阪から遠くの空までみわたそう!

 

もう、春ざんす♪

 

春キャベツもおいしかった。


ぶた

2014年03月10日 01時39分33秒 | つぶやき

 

さてさて、3月はいろいろ申告のシーズンでもあるなっしー。

私ご贔屓のふなっしーが高額納税者になったとか!?

まぁ、わからないでもない。

見ない日はないし、駅や空港でもお土産ものキャラでまわってるしね。

非公認でよかったね~

ちゃんと払うなっしーが一番の地域貢献になるなっしーというようなことをいってたような。

ここ、大阪では、彼の対抗馬となるのか、

ぶたと仕事をかけた、「じょぶ太」というキャラができた。生まれた。

であった彼にもらった名刺だよん。

裏はこんな感じ。

名刺はけっこう可愛いけど、本人は、さてさて、ふなっしーをこえられるか?

いや、じょぶ太だからね、お仕事・就活支援して納税できる人をふやすのが使命だね。

その部分で、ふなっしー納税額をまずは超える、仕事人人口目指してがんばってなっしー


乳房再建3周年

2014年03月08日 19時56分05秒 | 乳房再建

この頃は再建のこと殆ど書いて無いけど、書かないのは書く

ほどの事もなく順調ってこと。

3年前とはいえ、その時の傷は、その後の修正オペでほとんど縫い直してるから、

厳密には、3年たった現在がどういう傷の感じかということは解らない。

でも、移植した皮膚もお腹だったことは忘れてる感じだし、乳輪も足の付け根の皮膚?とはおもえないくらい自然になっている。色艶いいざんす

腋のリンパカクセイのくぼみをなだらかに埋めていきたかったんだけど、こればかりはやはり、若干いまでも気にはなるかな。でも、元通りは無理だし、腋にかんしては、よっぽど目立つ服のとき少しブラで補正するかな~って感じ。

とにかく、早い早い、3年だった。

↓の記事でもかいたけど、人としてより前向きに日々過ごせる力になってくれたことは確か。

なんだか、とても3年前の入院生活がなつかしい。今日あたりはまだベットでうなって血流の音聞いていたな。めざめて、まだ24時間たってないころだね。

夕食だけはちゃんと食べてたような・・・・・・

 

ということで、3年もたつと、もはや自分の身体として普通に忘れて過ごせています。夜露の露天風呂ではまったく違和感ない姿と感心してる。この前の真珠風呂では、これ再建なんだよ~~と話しかけてきた同世代の人に教えてあげたい衝動になったくらい、気づいてくれないとよ!

 


FGMのバッチを手に

2014年03月08日 01時22分46秒 | 日々の事

 

 

以前、「念願の映画をみてみたら・・・」というタイトルの記事を書いた。

その映画はデザートフラワーというもの。

実在するモデルの人生にFGMという背景をクローズアップさせて描いた忘れがたい衝撃の作品。

FGM。

私はこの映画を見て、その言葉の意味を少しは深く感じ取ったと思っている。

FGMは、単に慣習や民族・宗教の儀式による他国の問題ではないと私は思った。

FGMの問題の一番として私が感じることは、人として、今、成熟した人権尊厳の社会の中でも、女性という性ゆえに強いられる「人間らしく生きることの否定行為」、これなのだとおもう。

女性性器切除行為は肉体に負わされる幼きひと時の傷というだけではない。

その後の人生の無限の可能性をすべてその行為によって制限してしまう行為なのだ。肉体の後遺症、精神的後遺症、呪縛・・・・

自由であること、自由を求めることができる権利、これらを等しく与えられることを勝ち取ってきた人間社会の中で、その同じ人間の手によってつくられた儀式・慣習。その一見干渉しづらい名のもとに肯定され続けられてきたことがとても恐ろしい。

今現在も、一部の(多くのと書いたほうが適切かな)女性たちはまだこのFGMという慣習にくるしめられている。肉体の痛み苦痛と恐怖。そして自由な人生を奪われているのだ。

そんなFGMの問題。

「FGM廃絶を支援する女たちの会」

というNPO団体がある。せめてものという思いで、私もその活動にすこしでもお役にたてれば・・・・・

ってほどリッパな心意気ではないのだけど、その会がとても可愛く素敵な缶バッチを販売してたので、購入した。

これ。帽子につけた。かわいいよ~~。未来を見つめる強く明るい意志のある、それでいてキュートなイラスト。

 

こんな感じ。

これはイラストではなくSTOP・FGMのポップな文字。

布バックにあわせたよん。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日、(もう昨日かな)3月7日は、私の乳房再建オペの3周年だ。

私が再建したのは、女性らしく生きていくためというのが第一目的ではない。

女性であるまえに、人だから。人としてより前をむくための手段として再建をした。

私の再建とFGM問題はまったく異質のものだけど、この2つをつなぐとすれば、

人が人としてより向上したいと願う中に、性別による合理的区別のみがゆるされることだと思ってるということ。

たまたまFGMは女性性器切除という慣習だけど、これが男性であったとしても、私はおぞましく同じ問題ととらえると思う。

だって、人は性別以前に、人間であるとおもうから。

だからこそ、FGM問題が単に女性差別という枠をでて、児童虐待や犯罪という位置づけで国際社会がおおきく動きだしているのだとおもう。これは喜ばしいことだ。

たまたま、「FGM廃絶を支援する女たちの会」や映画を通して、知ったこの問題だけど、

女性の問題は、大きくは人社会の問題なのだと思う。(乳房再建もことさらに女性特有という観点でとらえてほしくないんだな~)

私はその思いで、今日という日にこのバッチを手にしてよかった。

 

どんな状況でも、生を受けた命が自由に羽ばたくこと、自由に謳歌したいと思う本能、

デザートフラワーの主人公ワリスディリーはその本能で裸足で砂漠を駆け抜けた。

駆け抜けたいと動き出すその足に道ができる社会であること、国を超えて考える日。難しい問題だけど、1年に一度くらいそんなことをつらつら考えてもいいよね。

私の再建記念日。そんな日にしよう。再建に感謝して。

考えよう!知ってみよう!

 

 

私の記事は、あくまで私の思うFGM問題のとらえ方の観点で書いたものなので、

本当の意味で深く興味をもたれきちんと理解したい方は

FGM廃絶を支援する女たちの会

こちらのサイトを見てくだされ~~


江戸前をにぎるの巻

2014年03月03日 22時21分25秒 | 日々の事

 

 

今日はひな祭りってことは、PCを開けて気づいた。

グーグルのトップね。それから、メールみたらひな祭りで私を連想したとのメールが来ていたので、

うわ!なんかしよっか!と思い立ち、

ひな祭り→ちらし寿司?ってのも、気分でなく、でも寿司つながりで、にぎりを握ってみよう

と思い立った。

大阪には美味しい物沢山だけど、寿司に対する位置ずけが

ちょっと関東とちがうんだなぁ~とずっと思っていて、これ、私がにぎったらどうよ!って思ったわけ。

うはは!旨かった!ネタがいいから(笑)

でも、ほんとに江戸前の味がしたな~。けっこう感動した。

形は、ご飯(しゃりってぇ~の~、酢飯にしたよん、きっちりかけるだけでいいって簡単なやつでね)が大きくみえるんだけど、これはトロの切り方が細くなったから。もっと幅を広く切れていればナイスな感じ。

ガリを買い忘れたので、お刺身についていたきゅうりを添えたけど、これでも満足。

あ~、なんか、自宅で江戸前食べれるじゃん!っておもったらとても目からうろこな感じの有意義なひな祭りだった。

また、いろいろにぎってみよ~~