この頃は再建のこと殆ど書いて無いけど、書かないのは書く
ほどの事もなく順調ってこと。
3年前とはいえ、その時の傷は、その後の修正オペでほとんど縫い直してるから、
厳密には、3年たった現在がどういう傷の感じかということは解らない。
でも、移植した皮膚もお腹だったことは忘れてる感じだし、乳輪も足の付け根の皮膚?とはおもえないくらい自然になっている。色艶いいざんす
腋のリンパカクセイのくぼみをなだらかに埋めていきたかったんだけど、こればかりはやはり、若干いまでも気にはなるかな。でも、元通りは無理だし、腋にかんしては、よっぽど目立つ服のとき少しブラで補正するかな~って感じ。
とにかく、早い早い、3年だった。
↓の記事でもかいたけど、人としてより前向きに日々過ごせる力になってくれたことは確か。
なんだか、とても3年前の入院生活がなつかしい。今日あたりはまだベットでうなって血流の音聞いていたな。めざめて、まだ24時間たってないころだね。
夕食だけはちゃんと食べてたような・・・・・・
ということで、3年もたつと、もはや自分の身体として普通に忘れて過ごせています。夜露の露天風呂ではまったく違和感ない姿と感心してる。この前の真珠風呂では、これ再建なんだよ~~と話しかけてきた同世代の人に教えてあげたい衝動になったくらい、気づいてくれないとよ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます