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やっぱり日本の食事

日本の肉は美味しいわぁー

中華ばかり食べていたわけではないけど、

関空から難波にもどって551を買うのが我が家の定番の海外旅行フィニッシュ。

だけど今回はさすがに551よらなかった。

スーパーでお寿司買ってたべた。

JALの軽食の冷やしうどんが日本の味を呼び覚ましたかんじ。

帰国翌日かな？

行きつけの焼き肉

やっぱり日本の食事は美味しい‼️

デザート関係も美味しい‼️

なんか、甘さの分量がやはり日本のが好き❤️

東洋のベニス満喫

昔根津甚八が上海帰りのリルという歌を歌っていたの初めて聞いた時なんとなくバタ臭いと言うかそんな女性の 時代に翻弄された 哀愁みたいなのを感じて上海というのと中国というのはちょっと別物のイメージがあった

その感覚は当たっていたかもしれないなと今回の旅行で思った

蘇州というところは上海から特急で30分で行ける大きな意味での 上海の郊外という感じの場所なんだけれどもそこは東洋のベニスと言われているだけあって 水の都 船遊びを十分に満喫した 水墨画の世界のようでもあるのにどこか「バタ臭い」そんな西洋の匂いも感じる 建物や光や色がその中に混在していたような気がして とてもハイカラで私には本当のベニスのゴンドラに乗るより価値があって楽しいひとときだったような気がする

まぁそうは言っても本当のベニスにも行く予定 ではいるけどね🤔😁あくまで予定🥰

さて、これはもう見て〰️なかんじ。

この女性は三毛という女性作家。周壮という水郷の町の路地で三毛カフェというお店があり、この女性作家さんが、その店の水辺の席でよく何か書いていたとか、、、

中国の留学生の人にこの名前は聞いた記憶があり、波乱の人生であり、また色々な影響力のある作品を書いているそうで、読んでみたいと思う。

彼女の時代に中国、大陸、台湾をどう見つめ、それがどんな作品をうみだしたのか、写真の顔をみているだけでもとても興味がわいた。

Amazonで探してみよ🎵

便利な時代

これはなんでしょう？

上海でまちの料理屋さんのメニューを変換翻訳モードで写真をとったもの。

おかげさまで、後半はだんだん筆談もなくなってきた。

このお店は最初の夜に行ったところで、10日も中国にいて、北京ダックは別格として一番美味しかったお店。

しかし、

こうした日本のスマホのアプリより感心したのが中国の技術やIT,AIなどの高さ。

今回、蘇州へ鉄道の旅をした。

日本もこうあるべきと思ったこと。

上海では鉄道でも空港なみに手荷物検査がある。

あんのじょ、

旦那っちは小型ハサミや爪切りなどがセットになった旅行セットが見つかり、蘇州から戻るまでの間、没収となった。

駅でカバン開けて、ピースってのも馬鹿もの夫婦ね。

手のひらにすっぽり収まるくらいの小さなそんなセットでも、しっかり透視する。

友人にきいたら、毎日の通勤の地下鉄でも手荷物検査があるという。

日本の新幹線なんか、これくらいしてもいいよね。オウムがおきたのは地下鉄だし。

だから上海はとても治安もよく、その国の仕来たりの中にいる感覚も強いぶん、とても守られてる感覚も覚えた。これは、逆に感じる人たちもいるだろうことも同時に感じた。

よくも悪くも。ということかな。

さて、

そんな中国の蘇州。水の都。田舎かとおもっあら、駅も大きく、大都会。

だけど、上海のホテルのクオリティーにはまだまだ人材てきにはおいついてないかな。ハイテク翻訳が役立つ。

ホテルは素晴らしい風情。

庭が凄い‼️

プールぞいの回廊






庭の池にスマホ

落とし、大騒ぎの外人さんたち。(σ≧▽≦)σ

夜のプール。

素敵だった。

水ずくしだったけど

やはり、世界遺産の風景は絶品。それはまたつぎに🥰

指、手のリンパ浮腫と包帯

最近はいろいろな 頼もしい装具も出てきているけれども原点に戻って包帯も大切だなあ良いなというのを今日は実感。今日の朝起きたら指がひどいことになっていた

人差し指と親指が巨大化している特に人差し指の 真ん中の関節が ぷっくりと盛り上がってしまってこれはもう病院に行くしかないなと思った

ショック😱

ただその時にあれこれと悩んでしまうのが私の大阪におけるリンパ浮腫難民そのもの

LINE でお仲間さんに色々とアドバイスをしてもらったりしたけれども

本当に頼もしい限り 私の難民生活は友人達に救ってもらっている とにかく整形外科に行って まずは 理由をはっきりさせることそしてそれまでは圧迫はやめて包帯が良いとの意見も貰った 大正解であった

結局結果としては 人差し指の関節については炎症を起こしていて人差し指の付け根辺りは腱鞘炎になっているということがレントゲンから分かった。

今のむくみは 炎症による腫れと、その影響もあっての リンパ浮腫との両方から来ているんじゃないかなということで 原因が分かって一安心

そして炎症が起きている間は圧迫はしない方が良い。リンパ浮腫の指包帯巻き が 一番安全なんじゃないかという先生の意見は、友人とも一致。

本当にその通りで包帯をちょっとの時間していただけでも診察時には朝の写真よりも随分と良くなっていた それを繰り返しているうちにきっと痛みも取れ炎症も消え引いてくれると思う。

包帯、侮れないね。

そして、自分の体力やオペをしたから大丈夫！なんて過信しすぎもダメね。

ちょっとハードな日々すぎた。

中国と北欧にこの8月後半からの1ヶ月で行って来たと言ったら先生は驚いていたそれは荷物とか整理したり キャリーバッグを使って 移動したり、手には一番普通の人でも応えるしマイルはな弱いところに出るものなんだよと言われた

今これは音声入力ですべて入れています スマホも指を使わず便利になりましただからこうして報告できるね

今日は片付けなんかしないで とっとと寝よう

パンダの国のお話はまた 今度

トム・クルーズが走った街

ここはミッションインポッシブル3でトムクルーズのロケがあった場所。

今、ちょっとそのシーンのビデオみたらそのロケ当日はまだまだ地元の人が生活していた感じで、私が観たような観光地的な様子はなかったのね。トム・クルーズ依頼、かなり観光が増え、自宅だった民家が露店やカフェになったりしていた。また、入場口とか、入場用の綺麗な公園が増設されたみたい。

だけど、水郷の風情は充分素敵にのこっていて、古の遥かへ連れていってくれた。

舟の上でゆらゆら揺れて観るとまた違った風情。

橋のしたを潜るときはもう水面の光が橋に反射して本当に素敵❗










すべて映画ででてきてた！映画の中では白い壁で落書きは無かった

日本語表示あるの！嬉しい😃💕

増設された公園の施設。トイレはTOTOだった！

今はお店が多くなっている。




ここは、トム・クルーズが愛する人を助け出すために全力で走った道。中心かな。

何より嬉しかったのは案内に、日本語、英語、韓国語記載があること。

素晴らしい気遣い。

QRコードがあるでしょ。中国ではスマホをこれにかざせば、すべて支払いとかOkなんだよー

是非、ミッションインポッシブル3みてー

無事帰国

十日間の旅は十分すぎるぐらい満足な日々だった 今日さっき日付変わる前の24日、 無事帰国しました 。

上海帰りのリコです😁

だけどこれはリンパ浮腫のカテゴリーへ なぜなら旅行行く前に暴れて打撲したかもしれないという手は旅行の間もずっと治らず これは結局浮腫なんだと思う

ふー

来月まで頑張って戻ればいいけど、

人差し指の関節が膨らんでるでしょう、ここがはじめ突き指 をしたみたいな感じですごく痛くなってサロンパスとか巻いてずっと過ごしていたんだけれども まだ痛みも引かないし

手は相変わらずぷくぷくだし 脂肪注入の時までに一度は見てもらわないとな 🤔

上海帰りのリコは忙しくなりそうです🤔

上海の北京ダック

ちょっと前の記事のテーブルはなんか真っ赤でしょ

やっぱり私は上海料理より北京ダックが好き。だから、上海蟹は食べずじまいで、、。多分日本で食べる上海蟹のほうが美味しい、私に合うと確信したから、北京ダックにした。

テーブルの色が違うよね。😁

きたー

かわはカリカリでジューシー。肉はあまり食べない、私は。

かわだけを薄く切ってくれて超嬉しいよー



頬張りながら
ご満悦❤️❤️❤️

な訳で、中華料理は赤々してるより、カラフルなほうがいいかなー

だけど、上海の夜景はさすが、中国。

よくぞこの20年くらいでここまでという見事さ。

レトロ上海と近未来上海の間を流れる黄甫江ナイトクルーズにこの食事のあとむかった。

上海旅行の何度めかのメイン！

これは動画でお見せしたいくらい。

レトロな洋館は祖界時代のまま。

ゆっくり景色が変わる

私達はちょっと奮発して、、、80元(1200円くらいだけど、、)デッキのVIP席でみれた。

やはり、中国国内旅行の人は80元は出さない‼️






高層ビルは100階越えも。



乗船までの人の多さは凄まじき人口密度。私は思わず過呼吸の予防薬を飲んだ。


この船からの景色は、上海についてすぐにみたこれ。

ゆったりと大陸を二分する川






ここは上海4大タワーの一つ。

上階がパークハイアットホテルになっていて食事がてら観た景色。

ただ、ちょっと空気がこの日は濁り。クルーズの日は雨の後で空気も綺麗だった。


玄関のとぼけたお出迎えがツボに😁


首が痛くなる高さよー

とにかく、料理は北京、スケールは、、、こうなったら北京もいかなきゃ？

いや、スケールはやはり上海みたいね。

明日帰国。

上海帰りのリコ。として、旅日記つづく(*^^*)

薬事情

やはり、水が合わないというか、お腹の具合がよくない。

もってきた正露丸はつきた、、、💀💀😣

が、

あったー

大きな薬やさん。

ここは七宝とかいて、チーパオと読む、1000年頃に栄えたオールド上海

願いごとはどこも同じにあるのね。

私達は正露丸に出合いをこめて、ここを通過した(*^^*)

上海一番のトレンド

まだまだ中国にいます😁

上海はとても面白い

友達が今一番上海で人気のお店に連れて行ってくれた 長い時は5時間待ちというお店だけど実際上海でそんな行列になることはない。

ここではネットがとてもとても普及していて5Gとかの素早い高速アクセスで ネットで予約しておいて 時間が来たら取りに行くという感じだから どんだけの行列でも架空の世界でできているということ、どんだけでもさばけるっていうことになるのかな。

その人気の物体、正体とはフルーツティーの チーズクリーム トッピング

このロゴもかわいい🎀



袋。たいていは、ネット予約して、できた頃取りに来てお持ち帰り。

私は一番右のピーチ🍑ティー。

本当にチーズクリームがよく合う。

五時間待ちも、システムと味が一致して納得。

衝撃の中華初挑戦

今は蘇州にきている。

中国の友達と会って、地元の中華に案内してもらって衝撃💥

こちらの名物というザリガニ

味はよい

噂の臭豆腐、、恐々

ビミョー。やはり、臭いが先立つ。

川魚

他にも色々。まぜそばはおいしかったよー、ここのは。薬膳のとは違う‼️

店内。

ビール軽くて美味しい‼️

豚足

これは、すごいね。ぷりぷり。

ビールその2

中国はビールがめちゃ美味しい‼️

軽くてバドワイザーみたい。




道に倒れてる巨大パンダ🐼

スタバの熊🐻もたおれてる。

最後の衝撃💥

傾いた塔。イタリアのピサの斜塔のようだ。流石の東洋のヴェニス

これは、虎丘。

今年の曼珠沙華はパンダちゃん気分で世界遺産の庭園で。


まだまだ、続く(^o^)／~~

男が適当に作ったような味やな、、追記あり

そう表現した旦那っち

これら

上海蟹の肉がゴロゴロ入った焼きそばよりひつこいようなあっさりしたようなからめてたべる麺。

醤油、ウスターソース、よくわからない調味料(多分薬膳)この味が、

まさに男がテキトーに作ったような味😄🤔

この白菜はまあまあ美味しく、喉が一瞬

癒される感じがしたけど、、、

やはりきしめんみたいなのが、湯葉の出来損ないのようで、、、多分、薬膳。

ちまきもウスターソース感が、、

ここは薬膳の中華。

なんか失敗したー

今日はユウエンという浅草のような地域にいった。

中国はどこも活気いっぱい❗

こちら、茶葉の国ならではの、お茶の老舗。

お茶についてきたのは、栗かと思ったらうずらの卵の煮立てたの。

ひゃー

今日の食事関係は男がテキトーにな１日

中国は広いゎー

わずか二時間半のフライトで上海に到着したんだけど、

着いた感触からして広いー

でかいー

とりあえず、お部屋チェック

上海ではわりと落ち着いた感じのホテルにしました。上海の銀座みたいな地域にあるんだけど、不思議な中国感があり。

ご飯は今日はホテル周りをぶらぶらして、なんか面白そうなお店に飛び込み。

おいしかったよー

懐かしいレトロでシンプルな味付け。







クロワッサンのふわふわになれた柔な歯と口にガツンとくるはごたえがバスバスしてるパン、だけどそこが美味しい‼️


今日の発見。

ファミリーマートは全家と書くのだ！

そして、ホテルは英語大丈夫だけど、あとは筆談トーク

なんか、盛り沢山の旅になりそうです(*^^*)

上海は涼しい秋風。

明日はユニクロやな🎵

筆談

あまり信じていないんだけど、

それは、あまりにうちの施設にくる中国の人は英語をじょうずに話すから、まさか英語が通じないなんて！

ガイドブックには筆談が一番。必須と書いてあった。

そうか、、、

考えてみたら、地名とか漢字だから日本読みしてしまうんだけど中国語では全然違うんだよね。

英語が通じないというより、

中国語を読めない人が話す言葉をあちらはわからないんだね。

筆談トークしてきます。

打撲の手