発注処理はあまり難しくありません。受注伝票入力画面から作成するだけです。ただ、通常どうしても定型フォームですまない部分がでてくるので、それどうやってオペレーターが簡単に処理できるようにするかです。
私の場合は、発注書をWord文書にすることにしました。AccessだとWordやExcel出力する処理は全く簡単です。
特定の商品を発注する場合にいつも入れなければならないコメントは商品マスターだとか単価マスターに予め登録しておきます。受注伝票入力画面のデータから参照しなければならない商品や、単価が確定するので、そこに登録したコメントを入れることが可能です。
一端、Wordで発注書を作ってしまえば、突発的な指定事項を自由に書き込んでいけます。
できあがった文書のヘッダー部にFAX番号でも付け加えておけば、予めテンプレートに保存しておいたマクロからPC-FAXを利用してFAX送信することもできます。
「メールの方が良いよ!」という向きにはWordを使わなくても、Accessでアドオンとして使用できるフリーのメールソフトがあるので、それを利用すれば簡単にメールすることもできます。
私の場合は、発注書をWord文書にすることにしました。AccessだとWordやExcel出力する処理は全く簡単です。
特定の商品を発注する場合にいつも入れなければならないコメントは商品マスターだとか単価マスターに予め登録しておきます。受注伝票入力画面のデータから参照しなければならない商品や、単価が確定するので、そこに登録したコメントを入れることが可能です。
一端、Wordで発注書を作ってしまえば、突発的な指定事項を自由に書き込んでいけます。
できあがった文書のヘッダー部にFAX番号でも付け加えておけば、予めテンプレートに保存しておいたマクロからPC-FAXを利用してFAX送信することもできます。
「メールの方が良いよ!」という向きにはWordを使わなくても、Accessでアドオンとして使用できるフリーのメールソフトがあるので、それを利用すれば簡単にメールすることもできます。