VB.netを使うことにしたのは、まだ理由があります。
再配布可能な給与計算ソフトを書くのに、データベースはどうしようかと思っていました。Firebirdが軽そうで良いかなと思っていましたが、Delphiなら接続性に問題が無いのでしょうがVBだと、どうも良くありません。元々、ODBCドライバーしかないのですが、日本語の処理がイマイチで文字化けしてしまいます。
Firebirdがそんな状態なので、新しくでたばかりのPostgreSQL8.1をインストールしてみました。インストールしてビックリ、なんとVB.net用のネイティブドライバーがついているのです。Access+ODBC+PostgreSQLで販売管理プログラムを書いていた時も常に思っていたのですが、「ネイティブドライバーを使ったらどんなに速いんだろうか!?」。そのネイティブドライバー(Npgsql)が標準でインストールされるんです。もちろんODBCドライバーもインストールされます。
これでVB.net+PostgreSQLで決まりです。
実際、使ってみるとOleDbConnectionはうまく動作しませんでした。コマンドでSQLを直接して指定する方法ではうまくいっています。もう少し使い込んでみないとなんとも言えません。
いやいや~、それにしてもすごいぞPostgreSQL!
再配布可能な給与計算ソフトを書くのに、データベースはどうしようかと思っていました。Firebirdが軽そうで良いかなと思っていましたが、Delphiなら接続性に問題が無いのでしょうがVBだと、どうも良くありません。元々、ODBCドライバーしかないのですが、日本語の処理がイマイチで文字化けしてしまいます。
Firebirdがそんな状態なので、新しくでたばかりのPostgreSQL8.1をインストールしてみました。インストールしてビックリ、なんとVB.net用のネイティブドライバーがついているのです。Access+ODBC+PostgreSQLで販売管理プログラムを書いていた時も常に思っていたのですが、「ネイティブドライバーを使ったらどんなに速いんだろうか!?」。そのネイティブドライバー(Npgsql)が標準でインストールされるんです。もちろんODBCドライバーもインストールされます。
これでVB.net+PostgreSQLで決まりです。
実際、使ってみるとOleDbConnectionはうまく動作しませんでした。コマンドでSQLを直接して指定する方法ではうまくいっています。もう少し使い込んでみないとなんとも言えません。
いやいや~、それにしてもすごいぞPostgreSQL!