六枚目のコイン

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2023年への展望

2022年10月20日 05時39分24秒 | 未来

さあ、
今年も残り二カ月と十日。
追い込みにかかり始めた方もおられるのではないでしょうか。
そこで、一足先に、
来年のことも頭に入れておきたいところですよね。

では早速、
来年の予測をまたまた行ってみたいと思います。

はじめに目につくのは、
「一陽来復」の卦が出ていますね。
これは良い卦だと言われています。

「復興」とか「ものごとの再スタート」、
いったんあきらめていたことを、
新しい企画・アイデアで、もう一度始める暗示あり。
「方災」の暗示もありますので、
そこは要注意。

ポイントは何度も交渉すること、
何度も掛け合うこと。
これが成功のポイントになるのでしょう。

次に、
会社などでは、「粉飾決算」の匂いがします。

来年は今年のしわ寄せがかなり来るようですから、
それを数字で誤魔化すことになる会社が増えるのでしょう。

贅沢や見栄を張らないこと、
そして、
内部充実に励むことがポイントです。
また、
会社によっては、「営業不振」という暗示も出てきます。
よくよく支出を抑える必要があるようです。

次に、
希望や夢、事業の成就は、
渋滞するとか、トラブルの暗示が出てきます。
困難の中にあっても、
目標を遠くに持って進めていく。
それが肝要でしょう。

職場では、
特に“和気合い合い”を心がけると、
問題の解決に進んでいくと思います。

注意することは、
政府の転覆ということも考えられることです。
日本だけではなく、
これまでの国の政策やその行政において、
国民の不満がかなり溜まっているのではないか。

それが来年ははっきりした形で吹き出るというか、
爆発するように思えます。
それは、
政府への抗議行動という形で出てくると思います。

一言で言うと、既存の組織への在り方に、
もうこれ以上は我慢ができないという、
国民の意思表示だと思われます。

中国にしてもソ連にしても、その他の共産主義国、
のみならず、
旧統一教会のような教団の組織運営に対して、
もううんざりしているんだと思いますね。

そうでなくても、
政府の財務省や経済産業省を代表として、
もう全く話にならない組織運営に、
国民は本当に心から呆れ果てているんですからね。

これ以上は我慢らないということでしょう。

そこで、抗議される側としても、
抗議する側としても法、
”柔和に辛抱強く、根気よく交渉していく!”
これがポイントになるでしょう。

そして、
忘れてならないのは、地震などの天災。
地震に対しては用意を怠らないことですね。
くれぐれも気を抜かないことが大事だと思います。

これで年内に、
来年への対策が取れるのではないでしょうか。
みなさん、
今年残りを追い込んでいきましょう。
コメント (2)
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