今日の午前中なんですが、栃木市方面から鹿沼市方面に国道を移動してました。
俗にいう、例幣使街道なんですが、、、、。
前にもお話したと思うのですが、3月ごろ鹿沼市から、日光市に入るところで目の前を
イノシシに横切られました。
前方を、2匹、車の後方を1匹。
4月には、道路の真ん中に何かうずくまっていて、ブレーキ踏んでも間に合わないし、対向車居るのでよけられないので、
左右のタイヤの真ん中で、跨ぐことにしましたが、なんと、生きた鳩さんでした。
鳩さんも気がついて、飛び立とうとしたらしく、車体の下に当たったらしく衝撃がありました。
ミラーで見ると、路肩に飛んでいく姿が映りました。
たぶん、怪我したと思います。
今日は、ガードレールの向こう側、歩道になっているところに、茶色い塊。
よく見ると毛皮、
白い斑点がありました。
なんと鹿さんです。
お亡くなりになっている様です、道路に血痕もないので、たぶんどこかで車、トラックなどに接触、
瀕死の状態でここまで、たどり着いて活ききれた?
そんな、想像が思いつきました。
以前は、タヌキがひかれているのは見ることが多かったのですが、鹿は初めてです。
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