パクられたから腹だたしい？

パブリックメディアのDemocracy Now！にチョムスキー教授のインタビューがでています。（１）

ご興味のある方はいかがでしょう？

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さて、千葉県の森田知事がいわゆる市民の方に狙い撃ちされています。

自民党の支部長にもかかわらず、完全無所属として知事選挙に勝ったのは許せないのだとか。

まぁ生活が掛かっているから知事に当選してから支部長を辞めても、との甘い考えを突かれているでしょう。

政治家は選挙に落ちたらただのフリーター。生活防衛、セーフティネットのために支部長の肩書きすてがたい

のもわかりますなぁ。そんなに目くじら立てて裁判するほどのことかしらん？

その自民党支部から　知事選挙に資金なり人的支援なりが出ていれば問題でしょうがね。

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私は老婆心ながら、一般市民に成りすまして活動する政治プロ市民のかたが

自分達の専売特許である偽装がパクられたことに腹を立てて訴訟している

いるように見えて、情けなくもあり、同情いたします。森田知事にもプロ市民にも。

政党交付金を受け取らない共産党はエライ！とつねづね尊敬しております。

ただ、プロ市民を代表にして訴訟偽装しないで、堂々と千葉共産党で訴訟すれば

いいじゃない？（偽装するなら、まずわれわれの許可を取ってから！と冗談をいいながら。）

いつも姑息な手段ばかりしていると、姑息な政党になっちゃうし、惨めな国しか治められないよ。

９条で去勢されても夢想革命を捨てきれない女々しさでしょうか？しっかりしてほしいもんです。

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なんだかねぇ、週末だっちゅうのに、天気悪いね。

昨日のスーザンさんのように、明るく。

４７歳で堂々とオーディション番組にでる勇気。

いいですね、元気だして、いきましょ、今週末も。


参照
１）Noam Chomsky on the Global Economic Crisis, Healthcare, US Foreign Policy and Resistance to American Empire,Democracy Now,Apr-13-2009