本流で型物狙いと蛍を見たい!と、ナイター釣行の連荘でしたが、17日は二度のハリス切れがあり、その悔しさを晴らそうと18日に出掛けたもののアタリも少なく連荘でのオデコでした。
それでも18日には再び蛍が見られ、それだけで連日のオデコの口惜しさも少しは晴れた気がします。
6月17日
潮回りもそこそこで流れも緩い状況なら少しは出るかも?と出掛けます、釣り場に着くと丁度陽が落ちた直後とあって見事なマジックアワーの時間でした。
支度を済ませる頃にはすっかり日が暮れ、緩い流れの中始めます。
間詰時にアタリが出る事が多く期待をしていると、漸く最初のアタリが出ますが上がってきたのは亀でした。
亀にハリスを取られ新しく結び直して続けると、流れにシモッタ浮きが戻ってこず餌を切ろうと空合わせをすると手応えが有ります。
が・・・一瞬の後ハリスを飛ばされてしまい、新しく替えたばかりなのに・・・とがっくりと肩を落とします。
それでも未だ出る筈!と一旦竿を置き夜食を済ませて再開します。
暫くして振り込んだ仕掛けが馴染む寸前に消し込む様な派手アタリが出ますが、竿を立てる間もなく沖へと走られ再び2号のハリスを飛ばされます。
何をやってるんだか!と悔しい思いでその後も続けますが、3度目が無いまま諦めました。
6月18日
昨日はバラシだけで釣果が無く、蛍も見られず仕舞いでした。
悔しい思いを晴らそうと連荘で出掛けることにします、午前中の雨も昼頃には上がりその後はすっかり晴れて快晴の中竿を出します。
結局アタリが数回だけで昨日に続いてオデコでしたが、再び蛍を見る事が出来オデコの口惜しさが少しは晴れた気がします。
午前中の纏まった雨も上がり、雨上りなら魚の動きも良いだろうと連荘で竿を出します。
中々アタリが出ずに今夜も厳しいのか?と思っていると、目の前を蛍が横切って行くのが見え、今夜は見られた!と嬉しく成ります。
(一瞬の事で写真は撮れませんでしたので、飛び去る軌跡のイメージです)
結局アタリらしいものが無いまま一旦竿を置き、夜食を済ませて再開する時には少々冷え込んできて合羽のズボンを履いての再開しでした。
再開後何度かアタリが出たものの、手応えを感じる事は有りませんでした。
残った餌を処分して切り上げようとした頃に、脇のマコモの中で蛍の光を見付けます。
何とかその光を写真に撮ろうと悪戦苦闘した末の写真です。
月明かりが煌々と照る中、少々冷え込みも有り厳しいか?と思っていた時に見られた蛍に感謝したいですね。
それでも18日には再び蛍が見られ、それだけで連日のオデコの口惜しさも少しは晴れた気がします。
6月17日
潮回りもそこそこで流れも緩い状況なら少しは出るかも?と出掛けます、釣り場に着くと丁度陽が落ちた直後とあって見事なマジックアワーの時間でした。
支度を済ませる頃にはすっかり日が暮れ、緩い流れの中始めます。
間詰時にアタリが出る事が多く期待をしていると、漸く最初のアタリが出ますが上がってきたのは亀でした。
亀にハリスを取られ新しく結び直して続けると、流れにシモッタ浮きが戻ってこず餌を切ろうと空合わせをすると手応えが有ります。
が・・・一瞬の後ハリスを飛ばされてしまい、新しく替えたばかりなのに・・・とがっくりと肩を落とします。
それでも未だ出る筈!と一旦竿を置き夜食を済ませて再開します。
暫くして振り込んだ仕掛けが馴染む寸前に消し込む様な派手アタリが出ますが、竿を立てる間もなく沖へと走られ再び2号のハリスを飛ばされます。
何をやってるんだか!と悔しい思いでその後も続けますが、3度目が無いまま諦めました。
6月18日
昨日はバラシだけで釣果が無く、蛍も見られず仕舞いでした。
悔しい思いを晴らそうと連荘で出掛けることにします、午前中の雨も昼頃には上がりその後はすっかり晴れて快晴の中竿を出します。
結局アタリが数回だけで昨日に続いてオデコでしたが、再び蛍を見る事が出来オデコの口惜しさが少しは晴れた気がします。
午前中の纏まった雨も上がり、雨上りなら魚の動きも良いだろうと連荘で竿を出します。
中々アタリが出ずに今夜も厳しいのか?と思っていると、目の前を蛍が横切って行くのが見え、今夜は見られた!と嬉しく成ります。
(一瞬の事で写真は撮れませんでしたので、飛び去る軌跡のイメージです)
結局アタリらしいものが無いまま一旦竿を置き、夜食を済ませて再開する時には少々冷え込んできて合羽のズボンを履いての再開しでした。
再開後何度かアタリが出たものの、手応えを感じる事は有りませんでした。
残った餌を処分して切り上げようとした頃に、脇のマコモの中で蛍の光を見付けます。
何とかその光を写真に撮ろうと悪戦苦闘した末の写真です。
月明かりが煌々と照る中、少々冷え込みも有り厳しいか?と思っていた時に見られた蛍に感謝したいですね。