今回も日跨ぎナイターで・・・と思いましたが、竿を出したのは日付が替わってからでした。
直ぐにでもアタリが有ると思っていましたが、本命が来たのは竿を出してから1時間ほど経ってからで、それでもアタリが出る様になると一時は小型の入れ喰が続きます。
その後は少しアタリが遠く成り、そろそろ・・・か?と思っていると、ギリギリ40㎝に届く型物が出てもう少し良型を期待しました。
でも例によって周りが薄明るくなる頃からアタリが無く成り、結局明るく成ってからは1匹を追加しただけで、明日出直す事にして切り上げました。
家を出る時に小雨がパラつく予想外のお天気でしたが、風が出なければ・・・と日付が替わってから竿を出します。
直ぐにでもアタリが出るかと期待をしていましたが、中々出ないアタリが漸く出たと思っても小型のマルタッパヤのものでした。
一旦小止みに成った隙に少し釣り座を移動してみると・・・
矢張り直ぐにはアタリが出ませんで、もう少し辛抱していた方が良かったか?と後悔し始めた頃に漸く本命の手応えが有り尺一寸クラスが上がってきます。
その後はそれまでとは違ってアタリが続きますが、相変わらず小型が多く「アタリが無いよりましか!?」と思っていると・・・
期待を持たせる手応えが有り、暫くはドキドキしながら引きに耐えていましたが、その内に本命とは違う様だと思っていると、矢張り姿を見せたのはナマズでした。
ここにきて色々とゲストが姿を見せる様に成り、良型の本命も必ず動き始めているとは思うのですが・・・
小型のアタリが余りにも多いので、餌に寄れないのかも知れませんね。
その後もアタリが続くものの、尺に届かない小型が多く少し床休めをしようと休憩にする事にします。
短い休憩の後、ポイントを替え再開しますが・・・
矢張り最初は小型のマルタッパヤが上がってきます。
小型のアタリも無く、移動したのは失敗だったか?と思っていましたが・・・
重量感の有る引きで中々姿を見せず、又ナマズ?と思っていましたが、漸く水面に見えた姿は良型の本命でした。
これはバラス訳にはいかない!と慎重に竿を捌き、玉網で確保してスケールに乗せようとして、一度玉網から跳ねてしまい危うくリリースしてしまうところでした。
今度は慎重にスケールに乗せ計測すると、40㎝にギリギリ届いていましたが、しっぽが動いた様で写真には40㎝が切れた状態でしか写っていませんでした。
とは言え、矢張りこのサイズに成ると迫力は満点ですね。
その後も小型が2匹続き、未だ未だアタリが続くかと思っていましたが、矢張り周りが薄明るくなる頃からピタッとアタリが無くなるのは、これまでと同じ傾向でした。
電気浮きが必要無くなる頃まで粘りますが、アタリが無く早目の朝食を摂り1時間ほどの仮眠の後に再開すます。
再開後暫くして1匹上がり、少しはアタリが続くかと思いましたが、結局今回もこの一度だけのアタリしかなく、10時前に明日又出直す事にして切り上げました。
直ぐにでもアタリが有ると思っていましたが、本命が来たのは竿を出してから1時間ほど経ってからで、それでもアタリが出る様になると一時は小型の入れ喰が続きます。
その後は少しアタリが遠く成り、そろそろ・・・か?と思っていると、ギリギリ40㎝に届く型物が出てもう少し良型を期待しました。
でも例によって周りが薄明るくなる頃からアタリが無く成り、結局明るく成ってからは1匹を追加しただけで、明日出直す事にして切り上げました。
家を出る時に小雨がパラつく予想外のお天気でしたが、風が出なければ・・・と日付が替わってから竿を出します。
直ぐにでもアタリが出るかと期待をしていましたが、中々出ないアタリが漸く出たと思っても小型のマルタッパヤのものでした。
一旦小止みに成った隙に少し釣り座を移動してみると・・・
矢張り直ぐにはアタリが出ませんで、もう少し辛抱していた方が良かったか?と後悔し始めた頃に漸く本命の手応えが有り尺一寸クラスが上がってきます。
その後はそれまでとは違ってアタリが続きますが、相変わらず小型が多く「アタリが無いよりましか!?」と思っていると・・・
期待を持たせる手応えが有り、暫くはドキドキしながら引きに耐えていましたが、その内に本命とは違う様だと思っていると、矢張り姿を見せたのはナマズでした。
ここにきて色々とゲストが姿を見せる様に成り、良型の本命も必ず動き始めているとは思うのですが・・・
小型のアタリが余りにも多いので、餌に寄れないのかも知れませんね。
その後もアタリが続くものの、尺に届かない小型が多く少し床休めをしようと休憩にする事にします。
短い休憩の後、ポイントを替え再開しますが・・・
矢張り最初は小型のマルタッパヤが上がってきます。
小型のアタリも無く、移動したのは失敗だったか?と思っていましたが・・・
重量感の有る引きで中々姿を見せず、又ナマズ?と思っていましたが、漸く水面に見えた姿は良型の本命でした。
これはバラス訳にはいかない!と慎重に竿を捌き、玉網で確保してスケールに乗せようとして、一度玉網から跳ねてしまい危うくリリースしてしまうところでした。
今度は慎重にスケールに乗せ計測すると、40㎝にギリギリ届いていましたが、しっぽが動いた様で写真には40㎝が切れた状態でしか写っていませんでした。
とは言え、矢張りこのサイズに成ると迫力は満点ですね。
その後も小型が2匹続き、未だ未だアタリが続くかと思っていましたが、矢張り周りが薄明るくなる頃からピタッとアタリが無くなるのは、これまでと同じ傾向でした。
電気浮きが必要無くなる頃まで粘りますが、アタリが無く早目の朝食を摂り1時間ほどの仮眠の後に再開すます。
再開後暫くして1匹上がり、少しはアタリが続くかと思いましたが、結局今回もこの一度だけのアタリしかなく、10時前に明日又出直す事にして切り上げました。