11月17日、18日に東京都日野市(JR中央線豊田駅)でNPO法人多摩住民自治研究所主催で「地域でエネルギーをつくる時代がやってきた」と題し、第12回議員の学校が開催され、参加しました。17日は「持続可能な社会のためのエネルギー政策とは」寺西俊一一橋大学教授、「ミニ水力発電が持つ大きな可能性」傘木宏夫NPO地域づくり工房代表の2講座が、18日は「森林バイオマスの最新動向と政策支援」伊東雄生(㈱)森のエネルギー研究所業務部長、「日本の電力体制と電力システムの課題」中瀬哲史大阪市立大学教授、「エネルギー政策の転換と自治体・議会の役割」池上洋道自治体問題研究所主任研究員の3講座が集中的に行われました。今後のエネルギーや生き方について考えさせられる内容でした。
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