3月16日午後、新宿文化センター大ホールで「音楽復興支援コンサート」が開催されました。このコンサートは会津から若松市立松長小合唱団40名「あらしのよるに」会津こども合唱団8名、「つぶてソング」会津合唱団75名の方々参加され、東京で音楽の力を通して復興を応援している合唱団と日本の経験豊かな奏者や若い意欲的な演奏家で結成する管弦楽「オラトリオ・シンフォニカJYAPAN]の皆さんによる素晴らしい合唱と演奏をしていただきました。とくに、つぶてソングは福島の詩人和合亮一さんの作詞に今回の演奏会の主催者である作曲家新実徳英さんの作曲によるもので、まさに福島の原発に苦しむ人々の心の叫びです。それにしても音楽の力をあらためて感じました。
3月16日午後、新宿文化センター大ホールで「音楽復興支援コンサート」が開催されました。このコンサートは会津から若松市立松長小合唱団40名「あらしのよるに」会津こども合唱団8名、「つぶてソング」会津合唱団75名の方々参加され、東京で音楽の力を通して復興を応援している合唱団と日本の経験豊かな奏者や若い意欲的な演奏家で結成する管弦楽「オラトリオ・シンフォニカJYAPAN]の皆さんによる素晴らしい合唱と演奏をしていただきました。とくに、つぶてソングは福島の詩人和合亮一さんの作詞に今回の演奏会の主催者である作曲家新実徳英さんの作曲によるもので、まさに福島の原発に苦しむ人々の心の叫びです。それにしても音楽の力をあらためて感じました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます