5月25日、恒例の「まさしと行くシリーズ」春の旅は、南北朝争乱の舞台『霊山』を訪ねる旅として、県北地区の歴史を学ぶバスツアーを実施しました。忙しい中32名の参加で、まず国見にある頼朝と奥州藤原氏の決戦の場である「阿津賀志山防塁」、「旧伊達郡役所・桑折町種徳美術館」、「南北朝争乱の舞台である霊山」を駆け足で回り、霊山こどもの村「紅彩館」で美味しい昼食をいただき、午後は一路、福島市松川町水原地区で行われている「クマガイソウの里まつり」に行き、美しいクマガイソウやヤマブキソウなどを鑑賞し、土湯にあるこけし湯で温泉に入り、旅の疲れを癒しました。本当に充実した一日となりました。いつも素晴らしい歴史を紹介していただく講師の井上先生、無理な運行をお願いした名ドライバーの中村社長に心より感謝です。まさし
5月25日、恒例の「まさしと行くシリーズ」春の旅は、南北朝争乱の舞台『霊山』を訪ねる旅として、県北地区の歴史を学ぶバスツアーを実施しました。忙しい中32名の参加で、まず国見にある頼朝と奥州藤原氏の決戦の場である「阿津賀志山防塁」、「旧伊達郡役所・桑折町種徳美術館」、「南北朝争乱の舞台である霊山」を駆け足で回り、霊山こどもの村「紅彩館」で美味しい昼食をいただき、午後は一路、福島市松川町水原地区で行われている「クマガイソウの里まつり」に行き、美しいクマガイソウやヤマブキソウなどを鑑賞し、土湯にあるこけし湯で温泉に入り、旅の疲れを癒しました。本当に充実した一日となりました。いつも素晴らしい歴史を紹介していただく講師の井上先生、無理な運行をお願いした名ドライバーの中村社長に心より感謝です。まさし
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます