5月26日、27日にかけ新潟県上越市と阿賀野市に社民党・市民連合市議団と会津若松市勤労協の皆さん(計13名)で合同調査に出かけました。初日は、上越市のシンクタンクである上越市創造行政研究所の内海主任研究員から「持続可能なまちづくりを市民と共に・人口減少時代を考える」をテーマに講義をいただき、参加者全員から様々な課題や問題点について質疑応答を行い、学習を深めました。これからの地方都市がどのようなまちづくりのデザインをどう描くか、市民の皆さんと共に議論していかなければならないと再認識させられました。※写真は上越市役所玄関にて
最新の画像[もっと見る]
- 戦争法案が強行採決される! 9年前
- 自治労東北地連政治連盟 総会&学習会 9年前
- 東山小運動会 9年前
- 町内の花壇を美しく!! 9年前
- スマートシティ会津若松と再生可能エネルギー 9年前
- 第14回市民との意見交換会が開催される 9年前
- 梨ひろし自治労会津総支部総決起集会開催される!! 9年前
- 仙台で薬師寺の国宝が!! 9年前
- 憲法記念日、自転車パレード 9年前
- 慶山自主防災会が結成される 9年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます