クランウェル ツノガエルの小夏姫との夏休み。
の「ホフマン物語」の第2幕は「オランピア」
乾燥餌あげてみました。
次男がスプーンにだした固形餌を少量の水で柔らかくして、3等分。
お箸で挟んで水槽の中の小夏姫の鼻先に振ってみると…パクっ!
至近距離なのに、外します。
空振り!
しかも、開いたお口が身体の3分の1!
かわいい〜〜〜🩷
見たい人だけ見てくださいね。
クラムウェルツノガエルの餌やり
身体の3分の1口というと…やっぱりあれ。
NHKの「クインテット」よく見てました。
あれ?これは顔の3分の1 口でした。
楽しい番組でした。
ジャック・オッフェンバック( 1819 - 1880年)プロイセン王国ケルン生まれ、フランス共和国パリ没
の「ホフマン物語」の第2幕は「オランピア」
詩人ホフマンは、物理学者スバランツァーニの娘オランピアに恋をします。
しかし、オランピアは実はスバランツァーニが作った精巧な人形です。
お客にオランピアを披露しますが、恋をしておまけに怪しげな眼鏡を売りつけられてかけているためにホフマンだけはオランピアを人間の娘だと思い込んでいます。さて、この恋の行方はどうなるのでしょうか?