今週末。 エリカ先生のクラスの発表会です。
ギターの市川珠代さんと私のフルートで、 イベールの 間奏曲。
小学生ギタリストの AYAKA さんと 市川さんと 私の3人で モーツァルトの ディヴェルティメント6番の メヌエットをやります。
準備万端。 と言いたいところですが、 お義父さんが亡くなって 相模原まで 往復したり、 その間に実家の 父もみたりして、あまり吹けていません。
でも、合わせもうまくいったので大丈夫です。
モーツァルトと イベール いう組み合わせは、 なかなかクールです。
近現代と 古典。
旧来の枠をぶち壊したイベールと、枠を守りながらも限界に挑んだモーツァルト。
音楽のいいところは、 優劣をつけなくていいところ。
二人は全く違う。
そして、どちらも素晴らしくて、めっちゃおもしろい。
ぜひ、聴きに来てください。