今、大通公園の界隈にて新しいビルの建設が
進められている光景があります。
因みにそれの完成は、2013年春になる見通しで、
写真に写っているタワークレーンも
せっせとした姿で働いているシーンがあるかもしれません。
ビルの建設現場に佇むタワークレーン、
それの後姿に注目すると、
前に進んで、安全に建物を組み立てようという
1つの意気込みがあるかなと思っています。
そして、隣にある鉄塔もビルの完成する
プロセスをじっとした形にて見つめているかもしれませんが…
タワークレーンの後姿から
札幌の街に未来を届けたい思いを持って、
働き続ける姿がありそうですから。
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大通公園に聳える銀杏並木も
新緑という完全たる姿に纏っているのが
今の現状となっています。
銀杏も葉で出来た衣装を身に纏った喜びを
緑というそれの輝きから伝えているのですから…
大通公園に聳える銀杏並木の姿に注目すると
どことなく、それがとんがり帽子という
自然のアート的な佇まいがある事に目を引くものがありそうです。
また、写真のモデルとなった銀杏の木から
それの背比べをしているという
シーンがあるのかなと感じてくるほどです。
銀杏のとんがり帽子も緑から伝える夏、
その便りを届けてくれているのは、確かなのですから。
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今回の記事をアップする日は、
YOSAKOIソーラン祭りの最終日となっていて、
中には、ファイナルステージの様子が
気になっていると声があるかもしれません。
というわけで、簡単ながらも第21回YOSAKOIソーラン祭りの様子を
写真としてご紹介する事にします。
北海道の民謡「ソーラン節」と高知県の「よさこいまつり」を
それぞれミックスした事を特徴としている
YOSAKOIソーラン祭りは、札幌の夏の風物詩として
欠かせない存在となっているものがあります。
この祭りにて楽しめる元気と笑顔は、
観客から拍手喝采を呼び起こし、
それが、日頃による生活の力として
生まれ変わる神秘の力が隠されているかもしれません。
YOSAKOIの演舞が終わる時に伝えられるありがとうは、
演舞に参加されている方と観客による
コミュニケーションとして生まれ変わる言葉の
それがあるなというのが当方の考えです。
YOSAKOIが演じる夏の舞は、
未来という気持ちを伝える1つのそれがあるのですから。
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大通公園西2丁目では、藤の花が咲き誇っている風情があり、
ここから夏に因んだ花のシャワーという
心地良さ溢れる風情を見る事が出来るようになっています。
豊かな緑と共に夏の輝きに満ちた藤の花、
いずれを見ていると夏のシャワーという
光の空間をバランスよく演じられている雰囲気に包まれています。
藤の花の紫は、今、見頃を終えつつある
動きを示している紫のライラックから
その質感を巧みとなって引き継がれている
風情があるなと感じてしまった程です。
藤の花も今、開催されているYOSAKOIソーラン祭りの
便りを運んでくれたかもしれませんから。
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JR小樽駅から歩いて数分にある
藪半というそば店にて白い花が咲き誇っている姿があります。
店内出入口に掲げられている暖簾と共に
和の香りが漂う、夏心地の風情があるかなと…
写真のモデルとなった白い花の品種は分からないものの、
それによる凛とした姿に目を引き、
カメラに収めたという単純なきっかけがあります。
青という色調が使われた暖簾が
夏に相応しいカラーに纏い、これがお店による
厳しい季節がやってくる事の1つの証があるかもしれません。
花と青の暖簾から、涼という雰囲気を感じてほしいという
お店側の心配りが嬉しい光景があります。
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今日から3回に亘り、小樽の街について、
お話を進めてみる事にしましょう。
先日、ふと思い立って、この地にある
築港臨海公園の界隈にて設けられているベンチから、
初夏の青を楽しめるステージの特等席があるなと
そんな印象を受けてしまったシーンがありました。
海の風情を楽しめるそんな環境に包まれている
写真に写っているベンチから、
夏心地という自然のミュージカルの特等席が用意されています。
撮影時には、天気が良かった事もあり、
ベンチから初夏に因んだ光と影によるアートを
目を通じて楽しめた事にも注目に値します。
そして、海から心地良い風を感じると、
心身の面でホッとさせるものがあるのですから…
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2012年5月31日~6月3日までの間、
藻岩山にて藻岩山の日というイベントが催されていました。
因みに、藻岩山の日は、この山の標高である531mに
因んで名付けられたものと言われています。
藻岩山が大幅なリニューアルされてから
初めてとなる藻岩山の日、今から3日前にここへ訪ねたら、
建物などが様変わりしている事に驚きを隠せませんでした。
上の写真は、鐘の姿となっており、
これを鳴らすと幸せになると言われているとか…
先ほどの幸せの鐘の周りには、
南部錠で書き込まれたメッセージがあり、
ここから心の絆をがっちりと結びたいという1つの思いを
感じさせる光景を目にする事が出来ます。
新緑と都会による風情を楽しめる事も
藻岩山によるビュースポットとして抑えておきたい部分です。
また、JRタワーやテレビ塔、札幌ドームの姿を
ロープウェイから見る事が出来るようになっており、
いずれから都会の建物のシンボルであるなと
そんな印象を受けてしまうほどです。
藻岩山も本格的な夏を訪れる事が
ここで楽しめる風情から語られているんですから…
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ニッセイ札幌ビルなどがある北三条通では、
銀杏による新緑が見頃を迎えているのが現状です。
銀杏の木とビルによる風情から
慌しい街で感じる夏物語という1つのシーンがありそうです。
威風堂々たるビルと銀杏の木による2つの街のコラボから
都会と自然という街の共有をされているのが
上の写真にて感じる風情の特徴であると言えそうです。
撮影時には、スカッとした青空に恵まれていた事から
写真のモデルとなったビルの風情が
美しい形にて見せてくれている印象を受けてしまいそうです。
新緑の便りが真っ盛りとなっている今日、
それを通じて、街の和みを感じてみると良いかもしれませんから。
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道庁赤レンガも今では、八重桜の見頃を
終えている様子があります。
記事として取り上げた写真は、それから数えて
1週間以上前に撮影したものとなり、
赤レンガの前庭にある池にて浮かぶ八重桜の筏から
今月にお目見えされる見込みとなる
睡蓮の花便りを待つ姿がありそうです。
ふわっとした姿に纏う八重桜、
これを見ると、桃色系に纏った睡蓮の花の姿を
思い出すケースがあります。
そっとした形にて浮かぶ八重桜の筏から
睡蓮へ向かって、花の命を手渡したい気持ちがありそうです。
そして、睡蓮の花が八重桜の花の美を
引き継いでくれるかどうか、その点が気になる所です。
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今日から新しい月が始まり、
厳しい暑さという便りがあちらこちらにて
それが聞こえてくるでしょうか…
さて、前回に引き続き、創成川公園に
スポットを当ててみる事にして見ましょう。
この場所も札幌中心部で楽しめるライラックの花のスポットの1つ、
中には、大通公園では見られない
品種も用意されているのが大きな特徴と言えます。
写真のモデルとなったライラックの花、
一見すると、初夏の便りを伝えるワインレッドの香り、
そんなイメージが湧いて来る花があるでしょうか…
それと共に楽しむテレビ塔の様子から
創成川公園に夏の便りが届いたよという
そんな花のサインを出されているかもしれません。
テレビ塔とライラックから夏の厳しい暑さを乗り越えてほしいと
ちょっとしたメッセージを伝えられていそうですから。
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