お盆期間中、クルマを使い、飛び石による
日帰りスタイルでの小旅行を楽しみ、その目的地として選んだのは、
室蘭市と北竜町などがある空知地区でした。
室蘭編は、2か所のスポットに絞って、
お話を進めていきたいと思っている次第です。
小旅行室蘭編・第一弾としてご紹介する風情は、
道内で最も古い木造建築を採り入れた駅舎となっている
旧室蘭駅で、こちらが竣工されたのは、1912年の事でした。
駅舎という1つの建物の役目を終えたのは、
1997年の10月1日となっており、
現在では、室蘭市の観光協会の施設として使われています。
道内にて貴重な存在となっている木造による駅舎は、
室蘭の地による鉄の歴史を物語る存在として、
今日でも輝き続けてものがありそうです。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
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もう駅としては使われていないのは
少し寂しい気がします
ずっと大事にして欲しいです
古き良き駅舎って感じがしますね(*^_^*)
応援です☆
趣のある駅舎ですね
木造の温かみを感じます
こういう建物はずっと保存していって
ほしいですよね
☆P
赤いポストが映えますね~
風情がある木造の駅舎ですね^^
いつもありがとぉございます♪
木造の柔らかさが感じられます。
こうして残されているとうれしいですね。
応援ポチ!
駅だったのですね~~
レトロな丸ポストもピッタリな
建物です♪
北海道は趣がある建物がいっぱいですね!
以前に車中泊で、
道の駅に1週間居ったことがあり、
とても懐かしく思いながら、
いま画像と記事。
拝見いたしました。
この様な建造物をいつまでも、
大切に後世に残していって、
欲しいモノです。今日もポチ。
大好きです♪
駅舎なんですね。
シンプルで風情のある建物ですね(*^_^*)
ポチ☆
いつまでも大切に保存して欲しいものです。
そして室蘭と言えば鉄…子供の頃の社会の教科書を思い出しました(^^)
応援ポチッ☆
趣きのある駅舎
風情があるお写真ですね。
応援☆
古い木造駅舎と聞いただけで
とっても惹かれます~
室蘭、素敵な場所ですね。
木造建築の駅舎 暖かさを感じます
今は 観光協会の建物として 皆を出迎えてくれているのですね
このような美しい建物 ず~っと残していきたいです
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
ありがとうございました。
いつも、コメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝です。
応援ポチ♪♪
木造の柔らかさと、黒を基調とした重厚さが素敵だ。