今日、国立公園指定記念日というそれを迎えた1日となっております。
因みに道内にて国立公園として指定されている場所は、
6か所あると言われており、
その中で足を延ばしたことがあるのは、支笏湖と洞爺湖だけとなっております。
国立公園から教えてくれるのは、
自然と人による対話かなというそのような考えを持っていますから。
さて、ここから本題へ移る事にしましょう。
小樽運河の地には、石造り倉庫群の風情が見られるという
そのような環境に包まれているのが特徴となっております。
上の写真は、小樽運河に面する場所にある
小樽倉庫NO.1と言われている
地ビールの味を楽しめる倉庫となっており、
その外観から先日に観測された吹雪の天候の跡形が
残っている事を伝えているものがありました。
そして、石造り倉庫も厳しい寒さに耐えている姿があるかなと…
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
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素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
楽しめました。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮、深謝、深謝です。
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なんか高倉健が出てきそうな雰囲気です。
ポチ。
地ビール工房も雪の中ですね。
この風情を見る方は、
堪らないのですが地元の皆様には、
邪魔だけでなんにもならなくて、
お気の毒の様に見えてきます。
今日も1日いい日でありますように。
応援ポチ☆
積み上げられた石と石の間の
雪が厳しい冬の様子を感じます。
厳しい寒さに耐えている倉庫の中で
飲む一杯の地ビールは人々をホッと
させてくれる瞬間なのでしょうか。
吹雪の後のこの様子もそんな思いが感じられます。
まだ寒い日があるのでしょうね。
応援です
でも風景としては見るものがあります。
こちらの週末は晴れの予報~
カメラを持って海へ行く事になりそうです(^^♪
応援ポチッ☆
この冬の積雪量は多かったのでしょうね。
雪景色の中の倉庫
風情があってステキです。
応援☆~
まだまだ冬の厳しさがずっしり残っている
小樽石造り倉庫。
こんなところで独特の地ビール飲んでみたいな~
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雪国では
石造りの家が耐久性があって良いのでしょうね
デザインもヨーロッパを感じさせてくれ
安心感が漂っていると思います。