2011年の札幌、40という数字が非常に多く見られ、
今回の写真として紹介するビルもそのうちの1つとなります。
しかしながら、近々、大通公園から写真のモデルとなった
ビルの消える事が分かったのは、2011年4月に入ってからとなり、
40年という歳月に渡り、大通公園の顔として親しまれた存在である事が
いえるかもしれません。
写真のモデルとなったビルは、大手生保会社が所有するビルで、
大通の地にこの姿がお目見えされたのは、
1971年であるといわれているそうです。
このビルがお目見えされた当時、札幌五輪の開催を祝福する声が
あったと考えられる時代だったと思いますが、
そのような世相の中でスタイリッシュなビルが
生まれたのかなと考えられそうです。
今は、すっかり姿を消しましたが、かつては、ビルの外壁に
温度計が備わり、これによる存在はとても重宝した事を良く覚えています。
ビルの跡地は、記事を書いている時点ではまだ決まっておらず、
いずれ、それの動向が決まるかどうかは、はっきりといえないものがありそうです。
初めまして。
そうですね…
写真のモデルとなったビル、つい最近まで、
医療機関が入っていたことがありまして、
私の目で見た限りでは、建物という
命の消えているような風情があるなと感じましたね。
そして、私からも今後ともよろしくお願いします。
ポチ、ありがとうございます。
「時を紡いで」のhirugaoと申します
40年という歳月、ビルにとってももうその時が来たのでしょうか。
跡地に何が建つのかわからないようですが
またそれが何なのか楽しみですね。
よろしくお願いします。
それでは応援ポチです。
写真に写っている建物、イニシャルで言いますとMY生命となりますね^^;
この話を気が付いたのは、今週の火曜日の道新朝刊の経済面でして、
この記事を見た時、非常に残念な気持ちになりましたね…
そうですね…
老朽化という時代に流れには逆らえないことが
いえるかもしれませんね。
昔、この建物に温度計があったとき、
外に包まれている環境の目安になっていた事を
今でもよく覚えています。
ポチ、いつもありがとうございます。
そうかもしれませんね…
解体されるビルの次にお目見えされる建物が
あるとしたら、大通公園の顔として
親しんで欲しい事を切に願っていますね。
ポチ、いつもありがとうございます。
昨日、札幌に出まして大通りをブラブラしてきましたが全然気が付かなかったです。
学校を出てからずっと生命保険会社の事務をとっていたので、どこの生保か気になります。
ちなみに私が勤めていたのは、M生保です。
少し寂しい気がしますね!
村ポチで応援★
又都会のオアシスとなるんでしようね
ポチ
このビル、札幌五輪が開かれる前に誕生されたもので、
それによる歴史を語られた風情の1つであることがいえそうですね。
ポチ、いつもありがとうございます。
そうなんです。
建物そのものは、まだ残っている可能性があると思います。
私の方で今回のビルの件について知ったのは、
新聞による記事からでして、
ひょっとすると、今でもネットを通じて、
その内容を見る事が出来るかと考えられます。
そうですね…
大通地区も築40年を越えるビル群が中にあり、
こちらも追々、建て替えと言う話が出てきそうですね。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
時の流れ、・・・・・・。
感じますね。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
応援ポチ♪♪
今まで気づかずにいましたが
既に姿を消してしまったのですね~
札幌市内には同世代のビルが多いと思われますが
耐久性の限界もあったりで
今後も次々と生まれ変わって行くのでしょうかね~