北海道で初めて、劇団四季の劇場がお目見えされたのは、1991年、
当時に名づけられた建物の名前は、キャッツシアターといい、
1999年に現在のJR札幌駅を建設する際、その姿を消してしまいました。
あれから10数年、札幌の地に劇団四季の専用シアターの姿の
息吹を吹き返したのは、2010年の12月、
こちらも札幌の街による新しい風を伝える建物の存在である事は
間違いないといえるものがあります。
北海道四季劇場の建物、1990年代に札幌の地でロングランとなった
ミュージカル「キャッツ」のイメージカラーである黒を基調として、
モダンかつシックな装いに纏っている外観を採り入れられているのが
大きな特徴だといえるものがあります。
現在、この劇場では、2011年に開かれたさっぽろ雪まつりの
雪像作品の1つであったライオンキングが上映されており、
建物の周りには、そのデザインが施された垂れ幕が掲げられ、
北海道四季劇場に来場される方へ暖かく出迎えてくれるのが
垂れ幕の風情にありといえるかもしれません。
北の大地から発信するミュージカルから
この土地による元気な姿をアピールしてくれる
力になるとそんな思いが募ってきそうです。
仰る通りですね。
キャッツも昔、北海道で開かれた時、
長い期間に渡って上映されていて、
中にはリピをされた方もいらっしゃったと
その話を耳にした覚えが残っています。
ポチ、いつもありがとうございます。
劇団四季、北の大地ではこのファンが
非常に多いといわれているらしいです。
ポチ、いつもありがとうございます。
コメントの件、承知しました。
また、ライオンキングをご覧になられる
チャンスに恵まれる事を祈っていますね。
すごく好評でしたよね
応援ポチ
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
ご紹介、ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
今日アップした写真は 多重露光ではないんです
ISO 1600
f1.8 で 撮影しました~
ライオンキングというミュージカルは
凄くよいと言う声が多いですね。
因みに道内で発行されている新聞で
それによる特集が組まれていました。
ライオンキング とても良かったです!!!