今回の記事をアップする数日前に、時計台通りを立ち寄ってみると、
あるパン屋さんの店頭には、コック帽を召された雪だるまの姿がお目見えされ、
首にぶら下げている看板から、お店の看板ボーイという
仕事を一生懸命となってされている様子が伺えました。
三日月状の形に纏った口を特徴とする上の写真に写っている雪だるま、
この仕上がりに注目すると、パン屋さんの看板ボーイらしく、
こんがりと焼けたパンの模型らしい物が雪だるまの演出として
使われているのが大きな特徴と言える部分です。
撮影時には、お店によるキャンペーンが展開されていて、
にっこりとした笑顔からいらっしゃいという声を掛けている
雪だるまの姿があることをイメージさせてくれるかもしれません。
記事をアップ前日には20cmほどの積雪が観測されたといわれている
札幌の街ですが、雪だるま君もその天候に負けずに
看板ボーイという仕事を熱心にされている姿があるでしょうから…
可愛いですね。
本物の雪ダルマなんですよね。
そばを通って思わず顔がほころんでしまいますね。
ここのパン屋さん、是非は入って考えた人にあってみたくなりました。
美味しそうな雪だるまさん(笑)
食べたくなります♪ ☆
思わずこっちも笑顔になっちゃいます。
P☆
写真の他、イルミネーションの演出に纏った雪だるまが
写真に写っている横に置かれていた事もポイントでしたね^^
街の中で雪だるまという演出を考えた発想、
私はこれに凄く共感を覚えましたね^^
この雪だるまさん、パンとして例えると
白パンに仕立てたクリーム入りのそれかなと
私なりに勝手にイメージしましたw
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
パンをモチーフにした口の作りが
いかにもパン屋さんで作られた雪だるまだなと
印象付けられる物がありますね^^
この光景を見ていると、心の中で笑顔が湧いてくる事が言えそうですね^^
P、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
この雪だるまさんもまたいいですね~♪
マフラーも素敵^^
ぽち☆
この雪だるま、少し前に取り上げたそれとは
また違った形での可愛らしさを
目を通じて楽しめますね^^
マフラーは、雪だるまの演出として
欠かせない存在と言えますよね^^
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
下半身も見たかったなぁ~
ポチッ
この雪だるまの下半身に注目すると、
撮影時は、非常に寒かったことから
真冬日という文字が記された
看板を首にぶら下げていました^^
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆