毎年、サッポロビール博物館ではウインターファンタジーという名が
与えられたイベントが開かれていました。
これは、2011年に開かれていたさっぽろ雪まつりとのスケジュールに合わせて、
雪像の展示などをされているのが、ウインターファンタジーという
イベントの内容の特徴となっています。
注=撮影日は、2011年2月9日
サッポロビール博物館の界隈を訪ねるのは、実に2ヶ月ぶりとなり、
明治時代に造られたかつて、麦酒や製糖の工場として使われた
赤レンガの建物は、冬に相応しい絵画を建物と雪などで
描いている風情がある事に目を引くものがあるでしょう…
こちらは、サッポロビール園開拓使館界隈で展示されていた雪だるまの姿。
マフラーや手袋、そしてバケツといった、雪だるまに欠かせない
衣装のコーディネートをされている作品に纏っています。
そして雪だるまは、サッポロビール博物館及びサッポロビール園へ
足を伸ばされる方へ歓迎という声を伝えている姿を
イメージさせてくれるものがあります。
こちらは、木の幹を利用して吊り上げられたプラスチック製らしき容器の姿で、
容器の作りに注目したら、恐らく、夜の時間帯でこれを使い、
ローソクの演出をされるようなイメージが湧いてきましたが、
ただ、この辺については、はっきりした事が言えないのが実態ですが…
サッポロビール園の周りで開かれる冬のイベント…
この風情を通じて、雪まつりの成功を願う姿があったことが
非常に印象に残っているシーンが沢山あったのが
撮影した時の率直な感想となっていますから…
こちらでは雪が降ること自体めったにない上に
降っても雪だるまが作れるような雪にはならないので
Luxioさんのところで色々な雪だるまさんが見れて楽しいです♪
ぽち☆
そして ろうそく立て? 夜は もっと綺麗でしょうね ☆
ウィンターファンタジーですか~。
そんなのがあるのですね!
知りませんでした。
この雪だるまも今はどうなっていますかね?
最近は暖かいので融けてしまっているかもしれませんね。
ぽち
そうですね♪
写真として収めた雪だるま、これによる
シンプルな見た目が凄く良くて、
私もついつい目が引いてしまった光景の1つでした^^
雪だるまの観察は、1つ1つに個性がある事が
この姿による魅力に繋がっていますね^^
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
最後の写真に写っているアイテムを見たら、
左右に動く蓋が底の部分に設けられていた事から
ローソク立ての可能性があるかもしれませんね^^
雪だるまさん、凄くインパクトが残るシーンの1つでした^^
☆、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
はい、そうなんです♪
私がこのイベントを知ったのは、
丁度、今から1年前の事となります^^;
恐らく、写真として収めた雪だるまは、
跡形が残っていない可能性があるでしょうね…
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
すごい雪だるまですね~~
こちらではこんなのでかいのは出来ません
雪の量がちがいますね^^
ポチ
写真に写っている雪だるまを本州以南に
お住まいの方の目で見ると、
本当にびっくりするものがありますね^^
今年、こちらでは、非常に雪が多くなっています^^;
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆