今回の写真は、モノクロ調による石造り倉庫の外壁に備わっている
鉄製の扉について、スポットを当ててみる事にしましょう。
この扉は、防火扉という1つの役目を担っており、
鉄ならではの威風堂々たるそれの姿から、
石造り倉庫の建物によって伝える美しさがあるかもしれません…
写真のモデルとなった石造り倉庫による扉の風情は、
旧小樽倉庫、現在は、運河プラザや小樽市総合博物館・運河館として
再利用されている建物となっており、現在は、この地の観光資源の
役割を担っているのが大きな特徴です。
鉄製の扉の形状は、昔ながらのトンネルをイメージさせる
それに纏っている事に目を引き、静かな姿で
扉の目を瞑られている風情が写真から伺えるものがあるでしょうか…
鉄製の扉も建物のディテールに合わせてデザインされており、
これは、ちょっとした建物による個性をうかがえる部分である事が
いえるのかなと感じています。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
モノクロがいい雰囲気を醸し出していますね!!
村ポチで応援★
そして今なを観光資源として
役に立っている 立派です
ポチッ
鉄製の扉から威風堂々たる姿で
それが開けようとされるシーンが
あることをイメージしてしまいますね。
ポチ、いつもありがとうございます☆
モノクロで見る鉄製の扉、この風情はカラーよりモノクロの方が
よく似合っていると私なりに
そう思っていますね。
☆、いつもありがとうございます♪
鉄製に扉の写真、実に久々に撮ったシーンですが、
今回のそれから石造り倉庫による
新しい建物の発見があったと感じていますね。
ポチ、いつもありがとうございます♪
写真のモデルとなった建物、
この内部にお土産店が入っているのが
大きな特徴に繋がっていますね。
ポチ、いつもありがとうございます♪