クリスマスに纏わる記事を一休みしまして、
今回は、自宅にて見た冬景色をご紹介しますが、
撮影として使ったのは、携帯によるカメラだったことから
画像が不鮮明な状態になっている事を
記事本題に入る前に付け加えておきます。
上の写真は、記事をアップしてから数日前、つまり、12月4日にて観測された
雪とそれを撮った場所による自宅周りにて聳えている木々たちの姿。
この時は、湿った雪が降り注ぎ、除雪をするのに一苦労だったことを
よく覚えていて、やはり、降りはじめの雪は、
どことなく晩秋の別れを告げるのが“惜しむ声”が
それにて語られているような気がします。
雪と木々による風情、これも北の大地にて見せる絵画である事が
言えるのかなとそんな感じがしてくるものがありそうです。
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景色ですね
優しくて静かな感じがします
寒いはずなのに 優しく感じます
ご自宅からの雪景色!すごいですね!
北海道ならではの景色なんでしょうね(*^_^*)
除雪、大変な作業だと思います。頑張ってくださいね!
応援です☆
さすが北海道
こんな雪景色が見られるんですね
雪が降らない地域に住む私
こんな雪が降ったら
たちまちパニックに陥ります(汗)
ポチ
雪のお花が美しい景色。今のうちだけ
ですが~お互いに楽しみましょうね。
北海道らしい素敵な写真ですね。
こちら関西でも今日ようやく冬らしくなりました。
そちらでは雪が当たり前なんですものね。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
上手いテーマ名、・・・・・・。
流石ですね。
感心しきりです♪
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
応援ポチ♪♪
日ごろの感謝の気持ちをこめて
ランキングボチッと
ご返礼させていただきました
ご自宅からの眺め~
針葉樹でしょうか
とてもロマンチックですね
北海道ならではの銀世界
サンタクロースのそりも
駆けていく風情を
ありがとうございます
今日もすばらしい一日でありますように