昨日は天気が良かったですね~
まだ寒いけど、週末がの予報だと出かけたくなります
昨日の目的は『マルトマ食堂』
11時頃出て、まずは白老まで足を延ばしを仕入れ、
また高速に乗り、苫小牧へ戻りました。
こういう時、高速1000円というのは便利ですね~。
無料化になったら、高速の利用する時間考えないと混むだろうなぁ
白老牛を買いに行った理由はこちら
珍しく良いを購入していたので。
先日、ずっと前から気になっていたワインショップへ行ってきました。
ワインショップと、扉には小さく書いてあるのですが、
コンクリートで覆われたその建物。
窓が一切無く、中の様子を伺う事は出来ません。
本当にワインが並んでいるのか、営業しているのか…それさえも分からないのです。
とっても入りずらいお店1人で入る勇気は無く、
先日オットと車でそのお店の前を通った時、一緒に入ってみました。
重厚なドアを開けると、正面には中庭が有り、明るい雰囲気
右の壁一面には、ワインボトルがオシャレに飾ってあります。
しかしお店の人は、見当たらず
「何だろう?ワインも無いし…本当にお店?」と戸惑っていたところ
「あ、いらっしゃい。」と店主らしきおじさん現る
「こんにちは、あの~ワインって」と聞いたら
「こっちだよ。」と店主が左の扉を開けると、
こじんまりしていましたが、ワインセラー
もしかして…高いのばっかりなんじゃと
思いながら、恐る恐る中へ
中には、普段私達が飲むような若いは有りませんでした。
店主曰く「若いワインは置かない、売らない」とのこと。
ワインは10年経って、飲み頃になるそうです。
今、飲み頃のワインは2000年~2002年、だからこの年代のワインは今、高い。
でも、このワインも2、3年前まではもっと安かった。1本のワインにもドラマが
有るんだよ、と店主。
店主の説明を聞きながら、2本購入しました
ちなみに値段は、そんなに高くはなかったです
でも、普段気軽に飲んでいた3ケタのとは、
飲む時の気合の入り方が違うので、たまにはステーキでもと思い、
白老牛の購入となったわけです。
これが白老牛
こんな良いお肉を買うのは4年に1回(冬のオリンピック開催年)にしよう。
白老牛を購入したものの、昼にあれだけの量を完食した私達は
お腹の減る気配がありません
夕食はつまみと
☆水菜とベーコンのサラダ
☆バケットの上にブルーチーズ・いちじく・はちみつ・生ハム
※バケットの上に薄くバターを塗り、その上にほぐしたブルーチーズ、いちじくを
のせます。トースターで軽く焼き、はちみつをかけて、ちぎった生ハムをのせ出来上がり
ブルーチーズが苦手な私でも、こうすると食べられます
そしてこの後、お肉を半分だけ焼いて食べました~
楽しみにしていたお肉を一口。
あれっ
すごーく、美味しい
とっても良いお肉で、口の中で溶ける~
ジューシー
と、頭の中では感じます。
しかし…
私の胃が…
美味しいと判断してくれません
脂っぽい
赤身の肉が食べたい。
アラフォーの胃には、もはや脂の多い…
霜降りの肉は、厳しくなりつつあるってーの
まさかと思いながら、もう一口。
やっぱり、この噛んだ時にジュッと広がる脂が
イヤ~な感じ
オットに話すとニヤリとしながら、
「そうなんだよ、ある日突然霜降りの肉がイヤになるんだよ。」
と、とっても嬉しそうに言っていました
本当に突然ですね。
今まで、こんなこと感じたことなかったのに。
悲しい現実でした
とうとうこんな日が来たかと思い、何度もため息をつく私に
「あははー、そんなに悲しいのか」と
更に嬉しそうにオットが言う、最後の一口となったステーキを食べながら。
この後、無性にあっさりしたものが食べたくなり、
冷蔵庫から豆腐を出してきて食べました
あ~ワイン美味しかった
3ケタのワインを毎週空けるより、1ヶ月に1本ちょっと良いワインを飲もう
という結果になりました。
その方が、体にもお財布にも優しいね
まだ寒いけど、週末がの予報だと出かけたくなります
昨日の目的は『マルトマ食堂』
11時頃出て、まずは白老まで足を延ばしを仕入れ、
また高速に乗り、苫小牧へ戻りました。
こういう時、高速1000円というのは便利ですね~。
無料化になったら、高速の利用する時間考えないと混むだろうなぁ
白老牛を買いに行った理由はこちら
珍しく良いを購入していたので。
先日、ずっと前から気になっていたワインショップへ行ってきました。
ワインショップと、扉には小さく書いてあるのですが、
コンクリートで覆われたその建物。
窓が一切無く、中の様子を伺う事は出来ません。
本当にワインが並んでいるのか、営業しているのか…それさえも分からないのです。
とっても入りずらいお店1人で入る勇気は無く、
先日オットと車でそのお店の前を通った時、一緒に入ってみました。
重厚なドアを開けると、正面には中庭が有り、明るい雰囲気
右の壁一面には、ワインボトルがオシャレに飾ってあります。
しかしお店の人は、見当たらず
「何だろう?ワインも無いし…本当にお店?」と戸惑っていたところ
「あ、いらっしゃい。」と店主らしきおじさん現る
「こんにちは、あの~ワインって」と聞いたら
「こっちだよ。」と店主が左の扉を開けると、
こじんまりしていましたが、ワインセラー
もしかして…高いのばっかりなんじゃと
思いながら、恐る恐る中へ
中には、普段私達が飲むような若いは有りませんでした。
店主曰く「若いワインは置かない、売らない」とのこと。
ワインは10年経って、飲み頃になるそうです。
今、飲み頃のワインは2000年~2002年、だからこの年代のワインは今、高い。
でも、このワインも2、3年前まではもっと安かった。1本のワインにもドラマが
有るんだよ、と店主。
店主の説明を聞きながら、2本購入しました
ちなみに値段は、そんなに高くはなかったです
でも、普段気軽に飲んでいた3ケタのとは、
飲む時の気合の入り方が違うので、たまにはステーキでもと思い、
白老牛の購入となったわけです。
これが白老牛
こんな良いお肉を買うのは4年に1回(冬のオリンピック開催年)にしよう。
白老牛を購入したものの、昼にあれだけの量を完食した私達は
お腹の減る気配がありません
夕食はつまみと
☆水菜とベーコンのサラダ
☆バケットの上にブルーチーズ・いちじく・はちみつ・生ハム
※バケットの上に薄くバターを塗り、その上にほぐしたブルーチーズ、いちじくを
のせます。トースターで軽く焼き、はちみつをかけて、ちぎった生ハムをのせ出来上がり
ブルーチーズが苦手な私でも、こうすると食べられます
そしてこの後、お肉を半分だけ焼いて食べました~
楽しみにしていたお肉を一口。
あれっ
すごーく、美味しい
とっても良いお肉で、口の中で溶ける~
ジューシー
と、頭の中では感じます。
しかし…
私の胃が…
美味しいと判断してくれません
脂っぽい
赤身の肉が食べたい。
アラフォーの胃には、もはや脂の多い…
霜降りの肉は、厳しくなりつつあるってーの
まさかと思いながら、もう一口。
やっぱり、この噛んだ時にジュッと広がる脂が
イヤ~な感じ
オットに話すとニヤリとしながら、
「そうなんだよ、ある日突然霜降りの肉がイヤになるんだよ。」
と、とっても嬉しそうに言っていました
本当に突然ですね。
今まで、こんなこと感じたことなかったのに。
悲しい現実でした
とうとうこんな日が来たかと思い、何度もため息をつく私に
「あははー、そんなに悲しいのか」と
更に嬉しそうにオットが言う、最後の一口となったステーキを食べながら。
この後、無性にあっさりしたものが食べたくなり、
冷蔵庫から豆腐を出してきて食べました
あ~ワイン美味しかった
3ケタのワインを毎週空けるより、1ヶ月に1本ちょっと良いワインを飲もう
という結果になりました。
その方が、体にもお財布にも優しいね