夕方、買い物に行きました。お店に入るときには、まだ頭上にあった太陽が、買い物を終えて外に出ると、もう、その姿は見えません。そして、家に帰り着く頃には、辺りはすっかり暗くなっていました。まさしく『秋の日はつるべ落とし』です。少し、物寂しい場景でした。