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つれづれなるままに・・

日々感じたことを武蔵野の地から発信したいとおもいます

「何か事故でも・・・?」  宅配がとどきません

2025-02-27 13:59:06 | Weblog
週一度、有機野菜のお取り寄せをしています。

今日はその宅配日なのですが、配達予定時間(午前中)を過ぎても、まだ届きません。 (連絡もありません)

今まで、こんな事は無かったので「何か事故でも?」と心配をしています。

我が家の区域の配達ドライバーは、私からみれば孫世代と思われる若い青年が担当してくれています。
彼は、真面目で、一生懸命で、いつもその態度が変わることはありません。
(地味で大変な仕事だと思いますが)

そんな彼に対して、ひそかに(心の中で)エールを送っている私でしたが。

今回の遅配が、「道路の渋滞に巻き込まれた・・・」というような単純な理由である事を祈っています。

まあ、何はともあれ、もう少し待ってみましょう。



その後・・・

私がブログに投稿してから間もなく品物が届きました。
いつもの彼がお休みだったため、代わりの人の配達となったのですが、その人が初めての地域で不慣れだったために手間取ったのだとか・・・? (*^_^*)

事故などの重大な理由でなくてホッとしました。


二人だけの女子会・・・ (ママ友と)

2025-02-23 21:01:07 | Weblog
友達がtake-outの寿司を買って訪ねてきてくれました。 (見だし画像↑)

この寿司は都内でも美味しいと評判のお店のものですが、彼女は、わざわざバスに乗って、少し遠くのお店まで買いに行ってくれたのです。
最近は出かけることもめっきり減って、しかも、日々粗食に甘んじている私にとって、何と嬉しい事でしょう。 (*^_^*)

早速、テーブルに広げて、二人だけの女子会が始まりました。

私と彼女は、お互いの息子達が小学生だったときのママ友同士でした。
息子達が中学生になって、それぞれの進路が別れてからも母親の私達の関係は続いていますから、もう、かれこれ40年の付き合いになります。

と言っても、それほど頻繁に会えるわけではありません。
(お互いの事情や都合がありますから)

それでも会えば、会わなかったときの空白は少しも感じることなく話が弾むのですから、私にとって、彼女は「かけがえのない友達」と言って良いでしょう。

お寿司をつまみながら、いろいろな事を話しました。
どんなに話しても話題が尽きることはなく、気が付いたときには、すでに日が暮れかかっていて二人でビックリしたほどです。

彼女が帰った後、二人で話したことを思い返しながら、楽しかった一日の余韻に浸っている私です。

季節は行きつ戻りつ・・・

2025-02-21 22:14:30 | Weblog
今朝は氷点下まで冷え込んだ当地です。

寒い時期は、起床時間に合わせてエアコンのタイマーをセットして部屋を暖めておくのですが、今朝は部屋の暖まり方がイマイチで・・・。 (>_<)
一瞬、「エアコンの故障かな・・・?」と思いましたが、そうではなく、外気温が氷点下まで下がり、冷え込みが厳しかったためのようでした。

先週は、ぽかぽか陽気が続き、いよいよ春本番かと期待をしたのですが、またまた冬に逆戻りです。

まあ、季節は行きつ戻りつしながら・・・とは思っていますが、それでも、寒暖の差が大きすぎると体調管理が難しくなります。

私も、2~3日前から口内炎に悩まされていますが、私の場合、体力が低下してくると口内炎が出来やすくなるのです。
この寒暖の大きな差が、体力を消耗させたのでしょうか・・・?

ともあれ、口内炎が出来たと言う事は、私自身の健康に『要注意』の赤信号がともったということですから、この赤信号をしっかりと受け止めなければなりません。

折しも世の中は三連休。
私も、のんびりと過ごし、体力の回復につとめることにします。
(*^_^*)

二月は逃げる・・・ (時の流れ)

2025-02-18 22:43:42 | Weblog
『一月は行く』『二月は逃げる』『三月は去る』・・・と言う言葉があるそうですが、本当にその通りだと思います。

つい先日「明けましておめでとうございます!」と挨拶をしたばかりなのに、もう二月も終盤に近づいているのですから。
こんな調子だと、あっという間に一年が過ぎてしまいそう・・・? 

私がフォローしているブロ友さんの言葉で「速すぎる時の流れに栞を挟みたい」と言うのがありますが、私も、とても共感出来る言葉です。

流れる月日に栞を挟み、少しだけでも時を止められたらいいな・・・と。
そして、その日を自分にとって特別の日にできたらいいな・・・と。

そんなことを考えながら、今日も一日が終わってしまいました。 (*^_^*)

自分の心をご機嫌に・・・ (102歳の生き方)

2025-02-06 13:20:06 | Weblog
『102歳 一人暮らし』
  (哲代おばあちゃんの、心も体もさびない生き方)

そんなタイトルの本が目にとまり買ってみました。

この本の主人公、石井哲代さんは1920年に広島で生まれました。
20歳で小学校教員になり、56歳で退職してからは畑仕事にいそしみ、ご近所の人からは、いまでも「先生」と呼ばれています。
26歳の時、同じく教員であった良英さんと結婚しましたが子宝には恵まれず、2003年に夫が亡くなってからは一人暮しを続けています。
その元気な姿が新聞やテレビで紹介されて大人気になりました。
(以上 哲代おばあちゃんのプロフィールは本誌から抜粋しました)

私は孫がいないこともあって、普段は自分が『おばあさん』だと言うことを忘れています。
でも年齢的にみれば紛れもなく高齢者ですし、周囲の人達もそのように認識していることでしょう。

私が、この哲代おばあちゃんの年齢になるまでには、まだ、少し間がありますが、私の、これからの生き方の指針になるような気がしました。
それほどに、この本に書かれた哲代おばあちゃんの言葉はどれもどれも含蓄に富んでいたとおもいます。

でも、どんなに良い言葉だと思っても、凡人の私にはすべてを実行に移す事は出来ませんから、とりあえずは自分を沢山褒めてあげて『自分の心をご機嫌・・・』にすることを心がけましょう。
そして、『今日も好日』であったと言えるように。

うぅ~ん、でも、自分の心をご機嫌に・・・というのは、意外に難しいことかも知れませんね。。。。 (@_@)

健康診断を受けてきました。

2025-02-01 21:30:32 | Weblog
かかり付けのクリニックで健康診断を受けてきました。

と言っても、人間ドックのように本格的なものではなく、自治体の指定する基本的なものです。
それでも、血液検査や心電図、それにレントゲンなどを見れば、おおよその自分の健康状態は把握できますから、やはり、有り難い制度だと思います。

今回の結果は、白血球数がやや少なめだったことと、血圧が高めと言うことを除けばすべてが基準値以内でした。
医師の所見も、白血球数に関しては現段階では「心配なし」となっていましたし、血圧も一年ほど前から定期的に通院をして様子を診てもらっていますので、早急に私がやらなければならない事はありません。

もう、若いときのような全くの健康体に戻ることは無理ですから、せめて、現状維持が出来るように、これからも食事等に気を付けていきたいと思っています。

と言いながら、おやつにお汁粉を二杯も食べてしまいました。

         
これでは『糖』の取り過ぎですね。 (>_<)
(食べ過ぎて、胸焼けもひどい・・・)