昨夜の10過ぎでした。
お隣から子供の泣き声が聞こえてきました。
もう、夜更けですから、こちらもあちらも当然雨戸が閉まっていますが、それでも、聞こえてくるほどのすさまじい泣き声です。
泣き声というよりは、『ギャー!』という叫び声のようにも思いました。
あまりにも、すごい泣き声に「まさか、虐待ではないでしょうね・・?」と、私と夫は顔を見合わせた程です。
お隣は、長い間、奥様がおひとりで住んでいらしたのですが、家を二世帯住宅にして若い人たちと同居を始められたのです。
でも、私どもは、その若いご家族のことをほとんど知りません。
(小さな子供がいるということは知っていましたが・・)
子供があのような泣き方をするのは、きっと何かあるはず(怪我とか病気も含めて)と思いながら、でも、お隣には奥様(おばあ様)もいらっしゃることだから・・と、私たちは、ただ、泣き声が収まるのを待ちました。
この頃では、ご近所同士と言えども、それほど深いお付き合いがあるわけではありません。
煩わしくなくてよいと思う反面、これでよいのだろうか・・とも考えた昨夜の出来事でした。
お隣から子供の泣き声が聞こえてきました。
もう、夜更けですから、こちらもあちらも当然雨戸が閉まっていますが、それでも、聞こえてくるほどのすさまじい泣き声です。
泣き声というよりは、『ギャー!』という叫び声のようにも思いました。
あまりにも、すごい泣き声に「まさか、虐待ではないでしょうね・・?」と、私と夫は顔を見合わせた程です。
お隣は、長い間、奥様がおひとりで住んでいらしたのですが、家を二世帯住宅にして若い人たちと同居を始められたのです。
でも、私どもは、その若いご家族のことをほとんど知りません。
(小さな子供がいるということは知っていましたが・・)
子供があのような泣き方をするのは、きっと何かあるはず(怪我とか病気も含めて)と思いながら、でも、お隣には奥様(おばあ様)もいらっしゃることだから・・と、私たちは、ただ、泣き声が収まるのを待ちました。
この頃では、ご近所同士と言えども、それほど深いお付き合いがあるわけではありません。
煩わしくなくてよいと思う反面、これでよいのだろうか・・とも考えた昨夜の出来事でした。