関内に用事があって、サクっと帰らなくてはならなかったこの日。
でも、この私が何も収穫ナシに帰るわけにはいかない。
ということで、大して調べもせずに訪れたのが「おがわ」。
それにしても、とても不思議な場所というか、風俗街の片隅に佇む風情ある小さなお店。
ガラガラっと引き戸を開け、「すみませ~ん」…反応ナシ。
あれ?人影が見えるのに。
「ごめんくださ~い」…おじいさんが豆の水を換える音だけが聞こえる。
結果、5分ほど粘って、やっと気づいていただけました。
あー、よかった。
どらやきを購入。
お願いしてから、餡を挟んだらしく、紙袋にゴソッと4個。
セロファンなどの個包装はない。
新鮮!!
皮はちょっと焦げ気味ですが、なんか懐かしい。
餡は、甘めでねっとりした感じ、おおっ。
ちなみに後から知ったのですが、白餡もあるみたいで、そちらのほうが人気ですね。
何も聞かれなかったので、売り切れてたのかな。
浅草の「おがわ」の支店なのかどうか、謎が多いお店だけど、
そんなことはどうでもよくなる魅力がある。
また絶対来ようと思う、うん。
「おがわ」
住所/横浜市中区福富町西通3-19
電話番号/045-251-1538
営業時間/9:30~19:00
定休日/第3日
でも、この私が何も収穫ナシに帰るわけにはいかない。
ということで、大して調べもせずに訪れたのが「おがわ」。
それにしても、とても不思議な場所というか、風俗街の片隅に佇む風情ある小さなお店。
ガラガラっと引き戸を開け、「すみませ~ん」…反応ナシ。
あれ?人影が見えるのに。
「ごめんくださ~い」…おじいさんが豆の水を換える音だけが聞こえる。
結果、5分ほど粘って、やっと気づいていただけました。
あー、よかった。
どらやきを購入。
お願いしてから、餡を挟んだらしく、紙袋にゴソッと4個。
セロファンなどの個包装はない。
新鮮!!
皮はちょっと焦げ気味ですが、なんか懐かしい。
餡は、甘めでねっとりした感じ、おおっ。
ちなみに後から知ったのですが、白餡もあるみたいで、そちらのほうが人気ですね。
何も聞かれなかったので、売り切れてたのかな。
浅草の「おがわ」の支店なのかどうか、謎が多いお店だけど、
そんなことはどうでもよくなる魅力がある。
また絶対来ようと思う、うん。
「おがわ」
住所/横浜市中区福富町西通3-19
電話番号/045-251-1538
営業時間/9:30~19:00
定休日/第3日