ZIAはいろいろあるようで
代理めは、十把一絡げで、ZIA・FUSIONと呼んでいたようです。
当方に温存してあるのが、
この型より、もうひとつ、あたらしく、
以前、もっていたのが、
NEW ZIA・FUSION
もうひとつまえが・・・?
と、まあ、こんな調子ですが、
改善内容も微妙に違ってきて
良い音が出ていました。
今回、ちょっと、残念だったのは、
WADIA6をおもちだったのですが、
FUSIONともう1台が先になったことです。
2台できるか、1台(全部できないかな?)できるか、と、いうところで
かんがえると、2台のほうを代理も選ぶと思うので
残念の意味合いがちょっと、違ってきます。
どういうんでしょうね。
おいしいものは、後に置いておく。
と、いう感覚?
紅白の酉の感覚。
と、いうところですが、
あの音を聴けないのが、残念。
と、いうのに、近いかな。
でも、FUSIONもグレードアップしてほしいし・・・
と、自分のもちものでもないのに、
煩悶半分。
嬉、一杯。
の結果になったので、
今度はグレードアップのFUSIONをはるかに越してしまうWADIA6への
期待値が想像でなく、膨らむと思うので
FUSIONの良さもたっぷり、聴いてほしいと思います。
真空管は、良いものをもっていらっしゃったので
これ以上のものを探すのはむつかしいかもしれませんが
違う傾向のよいものがあると、おもしろいですね。
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