現在 EAD DSP7000に着手しています。
じつは、もっと、早くに着手していたのですが・・・
不具合が、どうなるか・・・
(現在、みつけた不具合特定が原因であればよいのですが)
治らないかもしれないという状況下を
公開するのは憚られ
(まだ、オーナー様には、報告していないと思います
治せるか、治せないか、はっきりするまで、
まだ、時間がかかると思いますが・・・)
ようやく、特定できそうというところまで
追い込めているということで
(あくまでも、現在、みつけた不具合特定が原因であればよいのですが)
現状報告を書くことにしました。
現在、EADはまだ1台しかないため、
CDP・・DAC・トランスポート
の、コンテンツに入っています。
Mark Levinson & Cello
REBOX & STUDER
SONOGRAPH&conrad johnson&haman kardon
TEAC&ESOTERIC
と、いう具合です。
幸いなことにwww
代理の頭を悩ませることになるだろう
「機器・機種」が
ほかに来ていないことにほっとしています。
それは、
山手サービスの機器
です。
これは、
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PROCEEDについて
マークレビンソン製品を開発していたマドリガル・オーディオ・ラボラトリー社のブランド。
オーディオ&AV製品が中心で、マークレビンソンの開発過程で培ってきたテクノロジーをベースに音と機能と操作性を融合した製品を販売していました。
と、あるように・・・
かつ、リンク
憧れのAudio Mark Levinson No.37L (fc2.com)
にもあるように
MLの37Lとほぼ同じ機構なのですが、
プロシードのほうが、勝っています。
プロシードはMY・AUDIOの中に入っているのですが・・・
仮にもう2台
プロシードが来た時を考えると・・・
37Lをマドリガル・オーディオ・ラボラトリー社の製品に入れることができます。
(マドリガル社に作らせているので・・)
プロシードとして考えれば
外見にコストを投入し、かつ音的に劣ってしまっている37Lを
プロシードと一緒にされたくないのではないでしょうか?
まあ、複数台きたら、考えればよいことを
今、考えてみても、仕方がないことでしょうけど・・・
EADの復帰が叶えば、
EADというコンテンツができるというのことになります。
EAD9000の記事では
手持ちのWADIA6改L-Bをリファレンスとして音の状態を見ていますが、なかなか良い音が出ていると思います。
回路構成やオペアンプ等の選択が良いバランスを取っているのでしょうね。
と、ありますので、
EADももっと、OH/改善を施してもらうきっかけになればよいと思います。
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