晴れた日が続き外遊びを楽しむ子どもたち
今回は、絵の具を使って全身で色の変化などを
楽しみました
手に付いた絵の具を不思議そうに見たり、色の変化に
興味を持ち夢中になって遊ぶ姿がりました
これからも遊びの中で様々な経験をしていくことで
興味が深まっていくよう関わっていきます
晴れた日が続き外遊びを楽しむ子どもたち
今回は、絵の具を使って全身で色の変化などを
楽しみました
手に付いた絵の具を不思議そうに見たり、色の変化に
興味を持ち夢中になって遊ぶ姿がりました
これからも遊びの中で様々な経験をしていくことで
興味が深まっていくよう関わっていきます
きんせい組が育てたキュウリが大きくなり、みんなにおすそ分けしました🥒✨
キュウリは塩漬けとゴマ油漬けにし、二種類の味を楽しみました!
キュウリを配りはじめると、「食べたい!食べたい!」とキュウリをもらうのが待ちきれない子どもや・・・
キュウリがなくなると、「もっと食べたかった~😭」という子どももいました。
また、今もくせい組では、育てているスイカの観察を日々楽しんでいます🍉
「スイカ大きくなってるー!」と報告してくれる子どもたちの笑顔を見ることが日課になっています。(^^)
自分たちで野菜や果物を育てることの大変さ、楽しさを感じられる経験を保育の中でも大切にしていきたいと思います。
こども園 フリー 阿部
ろりぽっぷ学園には、保育園や子ども園に入園する前のお友だちのために
1日3組、HPから予約をして利用できる『つどいの広場』があります
平日の10:00~12:00 ログハウスの1階にある専用のお部屋、または園庭の利用ができ
ろりぽっぷのお友だちがのびのびと遊ぶ楽しい雰囲気をいっぱい感じることができますよ。
そしてもう1つ。月に1回のイベント『キャンディータイム』があります。
7月12日(火)今年度1回目のキャンディータイム『絵本ROOM』を行いました。
講師の先生は絵本セラピストの相澤美紀さん、みきみきさんです。
優しい声で読み聞かせが始まるとお友だちはどんどん絵本の世界に引き込まれていきます
大型絵本「きんぎょがにげた」を見ながら、夢中できんぎょを探します
「やさいさん」はページをめくるたびにどんどん興味がわいてきます
あかちゃんもかわいいおめめぱっちり、夢中で絵本の世界にはいっているようでした
ビリビリしちゃうからなぁ、、、とつい避けてしまいがちですが、壊れたらそれはたくさん遊んだ証拠
子どもたちの様子を見ていたら、改めて仕掛け絵本の良さに気づかされました。
たくさん絵本を読んでもらいみんな楽しくて自然に身体が動いちゃう、あっという間の1時間でした。
次回のキャンディータイムは8月27日㈯パパの出番
ろりぽっぷの体操教室の渡辺裕之先生とパパと一緒に運動あそびをします
HPにて詳細ご案内しています。受付は8月1日スタートです。
興味がある方、ぜひご参加くださいね。
つどいの広場尾串
ろりぽっぷ学園では、【七夕】というものに対して子どもたちが親しみを持ち、日本文化の行事の一つとして感じられるようにお話を進めてきました。
その中で職員は、子どもたちに楽しんでもらいながら“なぜ七夕があるのか”“なぜ短冊を書いてお願いするのか”と知れるように考えてきました
その方法として、職員は劇をして伝えていく内容に決まりました
織姫と彦星の出会い…
離れ離れになったこと…
願っていたら7月7日の年に一度だけ会えるようになったこと…
日本人はそこから7月7日に願うようになったこと…
を伝えていきました。
すると子どもたちは大好きな先生がステージに出た喜びを感じながら物語を真剣に見る姿が見られました。
劇が終わると子どもたちは『早く願い事書かないと』『お願いあるんだよね~』とすぐに短冊を書きに行きました。
子どもたちは“恐竜になりたい”“運動会で勝てますように…”“赤ちゃんにプリキュアのおもちゃあげたい”とそれぞれ自分の思いを短冊に込める様子が見られました
そして、念願の【七夕おくり】!!
自分の願い事をお焚き上げすることで天まで願いが届くということを知った子どもたちは、大きな声で「天まで届け!天まで届け!」と願いを込めてお焚き上げしました。
日本文化の行事を知って、自分の思いを込めて参加する子どもたちでした。
子どもたちは「また七夕やりたいな」「織姫と彦星が会える日が来てよかったね」と言葉にする姿が見られました…
これからの行事も一つ一つ大切にして子どもたちと楽しんでいきたいと思っています
子ども園フリー:川島
七夕への興味がもつことができるよう、
延長保育の子どもたちと天の川作りをしました!
スズランテープで川を作ったり、
手形スタンプをして星に見立てたりしました☆
ペタッとすると「できた!」と嬉しそうにする子どもたちの姿が見られました。
今後も季節の行事に親しみをもつことができるよう関わっていきたいと思います!
保育園フリー 伊藤
しんげつ組では氷遊びを楽しむ子どもの姿があります
おそるおそる氷に触れてみると,,,初めての感覚に驚き先生の顔を見つめたり、
はっとした表情を見せたりなど、様々な反応がありました
何か入ってる…
なんだろう…と手を伸ばす姿や
カップに氷を入れてみて楽しむ姿がありました。
指先からひんやりと伝わる心地よさを味わい、自ら手を伸ばして氷の感触を楽しむ姿が見られました
これからもいろいろな物に触れる経験を大切にし、遊びを広げていきたいと思います
しんげつ組担任 三浦
園庭には、子どもたちが登って達成感を感じたり、登り切ることで自信を感じられるように高い台になっている場所があります。
以前は汲み上げ式のポンプが設置されていたため、通称はガチャポンプといいます。
今日はげんげつ組(年少)の男の子が挑戦していました。
手の使い方や足の置く場所が難しく、ここから一歩が出ずになかなか上に登ることができません。
そこへ、先に上に登っていたもちづき組(年中)の子どもたちが助けに来てくれました。
「ここを手で掴むんだよ」
「足はここに乗せてみて」などアドバイスをしてくれました。お姉さんたちのアドバイスを聞きながら自分の力で挑戦していました。
ですが、今日は登りきることができず、悔し涙を流す姿がありました。明日もやってみようかと言葉をかけると涙を手で拭いながら力強く「うん」と返事をしてくれました。
進級し、新しい環境に変化してから3か月が経とうとしています。子どもたちも環境に慣れ、異年齢児との関わりが増えています。
遊びや生活の中で友だちと関わり、一緒に過ごす楽しさを味わえるように援助していきます!
げんげつ組 瀬川
かせい組さんで、天文台遠足に行ってきました!
自分たちのクラスの惑星はどこかな?かせいってどれだろう?と、子どもたちは自分のクラスの名前でもある火星を探すことに夢中でした。
ちょっと早めに着いたので、自由時間!
展示されている惑星や星から真剣に火星を探しています...👀
壁一面に星がたくさん!!とってもキレイ✨
プラネタリウムいつ始まるかな...ドキドキしながら待っています。
プラネタリウムでは、惑星がどのくらいの大きさなのか、どのくらいの速さで動いているか、クイズに答えたり、七夕のお話を聞いたりしました☆
「かせいってすごく小さいんだね」「もくせい大きい!」などなどたくさんのことを知りました!
みんな真剣に上を向いて見てました😊
ちょっと移動して、坪沼小学校でお弁当を食べました!
みんな自分の好きなおかずがたくさんでにっこにこです😊
帰りのバスは疲れてしまっておやすみタイムです...
すやすや......
朝から子どもたちもワクワクで今日は一日元気いっぱいで過ごしました!
帰りのバスでは、「かせいってすごく小さいんだね」「天文台楽しかった!」「星すごくきれいだった」と、一日の思い出をたくさん話しながら帰りました☆
かせいについてもっと知りたい子どもの姿から、自分のクラスの名前であるかせいについて、もっと興味がもっていけるように子どもたちと関わっていきたいと思います!!
かせい組 前野
4月に入園しドキドキのしんげつ(0歳)組の子ども達
入園当初、ママたちと離れる寂しさと不安から泣いていた子どもたち
安心して、先生と楽しんで過ごせるようにと関わっていくと
名前を呼ぶと「えへへ」と笑う子どもや
「あーー!!」と言いながら笑う子どももいます
動くことを楽しむ子どもたち
好きな、気になる玩具を見つけてみつめたり
舐めたり
感触を確かめたり等々、たくさんの子どもの姿が見られてきました
子どもたちが安心して過ごせる関わりと、楽しめる環境設定を大切にしていきたと思います!!
しんげつ組担任 阿部
もくせい組の頃から育てていたいちごを畑に植え替えました!
いちごはどうしたら大きくなるかな❓と子どもたちで考え、
「畑に植える」「土をかえる」「水をあげる」「太陽にあてる」など
色んなアイディアを出してくれた子どもたち。
お野菜マルシェの人にどんな土がいいのか聞いて、”培養土”という
土が良いということを知り、”はやく植えたい!”と楽しみにしていました!
みんなで畑までいちごの苗を運んで、畑に穴を掘って培養土や
水を入れて子どもたちで役割分担しながら協力して植え替えをしてくれました✨
植え替えたあとは、「いちご1000個出来ますように」「大きくなってね」と
おまじないをかけて葉っぱを撫でる姿も見られました!
かいおうせい組はみんなでいちごみるくを飲むために100個を
目標に育てています!沢山のいちごがなるようにみんなで大切に
育てていきたいと思います🍓
かいおうせい組 担任 麻生