大震災について私の現状報告

　私自身は、奉公先事務所内で勤務していた際に今回の大震災地震と遭遇しました。
　交通機関が不通となり道路も大渋滞のため１泊事務所に泊まった後拙宅へ地下鉄とＪＲ線を乗り継いで戻れました。拙宅の被害は、箪笥上及びクローゼット上部においてあった箱が落下、食器棚から皿一枚とコップ１個が割れた程度で済みました。

　福島県郡山市の小生実家は、幸いに人的被害も無く３年前に耐震構造建物に建て替えしたため室内に拙宅同様に物が落下した程度で済んでおります。郡山市内では断水しているエリアも数多くある状況ですが、こちらも地形の関係なのか日常生活をなんとか送る程度の水を水道から確保しているようです。

謹んで災害のお見舞いを申し上げます

　この度の大震災にて罹災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＬＩＶＩＮねこ