私、始動です。
カーブス4日から始まったので行き出しました
カーブスに入会したものの最初に自分が思っていたイメージと違っていたので納得いかず
その旨をカーブスの従業員の方に伝えました。
きっと私が納得して続けられるようになるよう努力してくれるとのことを
約束して下さったので暫くの間、様子を見ることにしました。
最近になって従業員の方の努力が実を結んできて、まだ2か月目だけど
カーブスのこと納得出来て続ける気持ちになったので運動系のこと全然してない私
やはり運動をしないよりはする方がいいので継続することに
5日には学生時代からの親友Uちゃんが我が家に来てくれました
主人のことを唯一名前で呼んでくれる人です。
「〇〇ちゃん(主人)、来ましたよ。来るの遅くなってごめんね」と主人の仏前にお参りしてくれました。
Uちゃん自身、体調崩していて少し良くなったからと来てくれたのです。
お供えとか私に手土産、孫二人のお年玉まで持ってきてくれました。
申し訳ない気持ちでいっぱいです
鍋を囲んで積もる話を時間の許す限り二人でしました。
今、心が滅入っている私を察して彼女が私を思ってくれているのが感じられ
友情の有難さを痛感です。
片道2時間近くかかるところを来てくれて有難う
又来てね。
Uちゃんが帰宅後にくれたメールに「これからは一日一日寂しさが増してくると
思います。 負けないで!!」と。
Uちゃんから預かっていたKくんへのお年玉を娘に渡しました。ので
娘からUちゃん(おばちゃん)に送信したお礼のメールとUちゃんからの
返信の内容を娘がそのまま私に送ってきました。
友のUちゃんも娘も私への思いやりの言葉が行き交っていて本当に二人に感謝です
麻雀教室しばらく休んでいたのですが9日は新年最初の麻雀の日だったので
久しぶりに復活、やっぱり楽しかったです
まだ休むつもりだったけれどキリがないので思い切って行って良かったです。
10日は編み物の日、これも新年初。
皆さん私の事情を知ってくれているので「こうして編み物とかに顔を出すと気が晴れるでしょう」と
言ってくれていました
まだ借りて来たネコ状態ですが少しづつ皆さんに慣れて来たので
編み物の日も気が安らぐ感じがしました。
自治会主催の麻雀の日も待ってくれているとの事。
前年度の役員もあと数カ月なので、役員が終わったら自治会の麻雀に行かせて貰うと話しました。
好きな麻雀なので楽しみにしています。
ここにきて情緒不安定な時があるのですが、伴侶を亡くした人は遅かれ早かれ通る道とのことらしい。
今のマンションに越して来ていい人達との出会いがあり良かったと思っています。
情緒不安定と思える日々がありながらも私は前を向いていることは確かです。 自分を応援