いまから ここから

趣味のこと・家族のこと・ワンコのこと、
日々の生活を思いつくままに綴っていきたいと思います。

あ~忙しい~~

2014年04月12日 | 日記

あっと言う間に、もうすぐ4月の半ば、日の経つのは本当に早いです。

1日は麻雀教室、とても楽しみにしているので休まずに行きました

2日から6日までは婿が出張なのでと娘親子が3ヶ月振りに実家で連泊することに。

娘親子が実家に来た2日は好天気だし桜は見頃の時なので、家に到着次第

お弁当を買って、我が家近くで花見が出来る所へ直行

 

美しい桜を眺め、美味しいお弁当を食べて楽しく遊んで帰る途中、

何が気にいらないのか突如、Kくんスト決行!! (泣いてはいないのですよ)

みんな知らん振りしてると立ち上がりスト中止に笑えました

3日は娘が所用で出かけるのでKくんの守りを頼まれました

Kくん、おじいちゃん(主人)、ワンコと私で、主人とよく行っていたウォーキングコース方面へ

散歩にLet go

Kくん、ワンコのリードを上手に持つようになり、おばぁちゃん感心しているよ

   

川辺では絵を描いている人達がいました。  ステキな光景です

   

この日もKくんスト決行したけれど・・・

私がKくんの名前を大声で呼ぶと満面の笑みが返ってきました

4日 習字教室へ

5日は Kくんと公園へ。 行く道中に二ノ宮金次郎の石造が・・・珍しくて触りまくっていました

    

                       ↑公園で           ↑バイクに興味津々

夕方は、みんなでお買い物

6日は娘親子が帰る日、悪天候の予報なので早めに帰りました。

何時ものように駅まで送って行きバイバイです

7日 醍醐寺の花見に

醍醐寺の近くに住んでいる妹から、今が桜一番綺麗なので是非、見に来ないかと1日に電話がありました

娘親子が2日から来ることになっているのでと一度は断っていたのですが、娘親子が6日に帰ったので

思い切って妹のところへ出かける事にしました。

 

 

 

醍醐寺の桜、この日はもう散り始めていました。

醍醐寺境内を歩いている時に、妹から醍醐寺の桜にまつわる話しを聞き

地元ならではの“世界遺産 京都醍醐寺からのお知らせ”というパンフレットを貰ってきました

 

人々の心を震わせた東日本大震年災から3年、醍醐寺では、被災された方々、また、ご縁の方々が

被災された方々に何が出来るかを考え、さまざまな活動を行って参りました。その一つ

「京の杜 プロジェクト~桜がつなぐ架け橋~」を醍醐寺の桜をお世話をいただいている

住友林業株式会社と共に立ち上げ、KBS京都のご協力のもと行っております。

豊臣秀吉公も愛した醍醐寺の桜を、東日本大震災の被災地へ贈ろう! 

そんな趣旨のもと昨年11月に「京の杜プロジェクト~桜がつなぐ架け橋~」が始動しました。

                                          パンフレットより 

 

地元の醍醐小学校は昨年3月、醍醐寺境内の木からクローン培養したシダレザクラ2鉢を

譲り受けて全児童で観察日記を付けながら水やりをし、台風の時は体育館に

一時的に移動させるなどして大切に育ててきたそうです

大切に育てられたサクラは1年間で1,6メートルまで成長。醍醐寺の仲介で、このうち1本を

岩手県宮古市の崎山小学校に贈られたとのことです

この囲いの中に入っているのは、もう1本のサクラとのことでした

桜がつなぐ架け橋 と言う、いい話が聞けて妹のところに行って良かったと思いました。

 

8日はゆっくりするつもりでいたところ「急だけど今日、会わない!」と主人のすぐ下の妹から電話がありました

結婚して40数年経っていても、ここは義姉妹、折角誘ってくれているのに

無下に断ることが出来なくて出かける事にました。

電話をくれた義妹と、その義妹のすぐ近くに住む義妹も来ていて久し振りの再会。

食事をしたりウインドーショッピングをしたり、女三人寄れば話題は尽きなく

楽しい時間を過ごす事が出来、誘ってくれて良かったと帰りの足取りは軽やかでした

11日は習字教室へ。 何かと連日大忙しの日々を送っています。

 

72歳の今、年齢を感じる時が多くなりましたが、この忙しさに追われていることが

元気の活力になっているかも~~?と思っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 


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